米Googleモバイル、位置情報と連動したキーワード入力補助機能を追加

グーグルモバイル、位置情報と連動して最適な検索キーワード候補を提示する機能を追加。AndroidまたはiPhone端末からgoogle.comにアクセスして利用可能。


公開日時:2010年01月15日 17:52

米Googleは2010年1月14日、現在または直前の位置情報と連動して適切なキーワード候補を表示する機能を追加した。Android端末及びiPhone向けのGoogle検索サイトで利用できる。

ユーザの現在地または直前にいた場所情報と連動して、その地域のユーザの検索ニーズにあわせた検索キーワード候補を表示するように改良された。

たとえば、サンフランシスコにいるユーザがGoogle検索窓に "Muse"と入力し始めると、サンフランシスコ近郊の美術館に関するキーワード候補を表示する。しかし、ボストンで同じように "Muse"と打ち始めると、"museum of science boston" や "museum of fine arts boston" など、ボストンにいるユーザがよく探している検索キーワード候補を表示する。

携帯端末からの文字入力は時間がかかる場合がある。位置情報と連動してユーザの関心にあわせた検索ワード候補を提示することで、モバイルユーザの入力の手間と時間を省き、より便利にGoogleモバイル検索が利用できるようになる。

Optimized Search Suggestions using your location [Google Mobile Blog]
http://googlemobile.blogspot.com/2010/01/optimized-search-suggestions-using-your.html

cf.
米Google、現在地付近を探せる「Near me now」を提供 :: SEM R





記事カテゴリ:Google 2010-2019, サーチニュース 2010
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。