米Google、検索結果に「+1」クリック総数を全ユーザーに表示

米グーグル、検索結果に全ユーザーを集計した +1のクリック数を表示。Googleアカウントにサインアウトしている場合にも表示する。


公開日時:2011年06月28日 16:39

米Googleが、ウェブページが受けた「+1」(プラスワン)のクリック数を、ログインユーザーだけでなく、ログアウトしたユーザーにも表示している。Search Engine Watch のDanny Goodwin氏や同ディレクター・Jonathan Allen氏らが報告をしているが、Googleによると新たに全てのユーザーに表示している模様だ。

Google +1は2011年3月末に米国でリリースされた。当時はGoogleアカウントにログインしたユーザーが、自分のソーシャルグラフ内のユーザーがクリックした+1情報しか閲覧できなかった。

この仕様を変更し、Googleアカウントからログアウトしている場合も+1のカウント数を表示するようにした。ログアウト時は、全ユーザーから集計した+1カウント数が表示される。たとえば、Google (google.com)は3,888 people +1'd this といった具合に表示される。先日、アドワーズ広告において広告のクリック数を検索結果に表示する実験を行っていることが報告されているが、これに近いものと言えよう。


Google +1 Counts Appearing in Search Results
http://searchenginewatch.com/article/2081075/Google-1-Counts-Appearing-in-Search-Results


Confirmed: Google Showing Google +1 Counts To Logged Out Useers
http://searchengineland.com/confirmed-google-showing-1-counts-to-logged-out-users-82800


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なんとかGoogle +1を広めていきたいのでしょう、露出度を増やす試みだと思います。自然検索結果に表示される件については、別に対して影響ない気がします。これは過去の事例(たとえば Yahoo!)が示している通り。一般ユーザーにとってどうでもいいお話。





記事カテゴリ:Google 2010-2019, サーチニュース 2011
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