欧米でのGoogle順位大変動、原因はGoogleのパークドメイン分類の不具合

4月16日前後で話題になった米国でのGoogleランキング変動・消滅は、あやまってパークドメイン扱いされていたことが原因。Googleのマット・カッツ氏がGoogle+で明らかにした。


公開日時:2012年04月19日 18:57

先週末から Google Webmaster HelpやWebmaster World で話題になっていた、一部ウェブサイトの検索結果からの消滅や順位大幅下落の話題だが、その原因は Google のランキングアルゴリズムのバグであることが判明した。

米Google Matt Cutts氏によると、パークドメインのクラシファイアに不具合があり、一部のサイトをパークドメイン扱い(つまり、中身が空っぽのサイト)としたために順位変動が発生したという。不具合は修正済み。


I saw a recent post where several sites were asking about their search rankings. The short explanation is that it turns out that our classifier for parked domains was reading from a couple files which mistakenly were empty. As a result, we classified some sites as parked when they weren't.

I apologize for this; it looks like the issue is fixed now, and we'll look into how to prevent this from happening again.
[Matt Cutts, Google, Google+]


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過剰SEOのためのフィルタリングではないかとかささやかれていましたが、結局は単なるGoogle側の不具合というオチでした。





記事カテゴリ:Google 2010-2019
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