米Google、検索のSSL暗号化を拡大 - Googleにサインイン/アウト問わず暗号化へ

Googleが密かに検索のSSL暗号化の拡大を進めている。Googleアカウントへのサインインの有無を問わず、全ての利用者の検索を保護。


公開日時:2013年09月24日 05:25

米Googleが検索利用者のプライバシー保護を目的として、検索のSSL暗号化を拡大する。これまで同社はGoogleアカウントにサインインしているユーザーやChromeの検索窓を対象にSSLによる暗号化を実施していたが、これをアカウントの有無を問わず全ての検索利用者を対象とする。

米国家安全保障局(NSA)の監視活動を受けた対応。Google AdWords広告のクリックを除く全ての検索の安全性は高まるが、企業にとって価値のある検索リファラというマーケティングデータが取得できなくなる割合も更に増加することになる。検索の暗号化率を監視している"(NotProvided) Count" のデータを見ると、直近で暗号化率が急激に増えている

We added SSL encryption for our signed-in search users in 2011, as well as searches from the Chrome omnibox earlier this year. We’re now working to bring this extra protection to more users who are not signed in. [Post-PRISM, Google Confirms Quietly Moving To Make All Searches Secure, Except For Ad Clicks, SearchEngineLand, Sep 23, 2013]
Google SSL 検索
https://support.google.com/websearch/answer/173733?hl=ja





記事カテゴリ:Google 2010-2019
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Googleマイビジネス、レビュー投稿ガイドラインを更新、レビューの選別や誘導を禁止
Googleモバイル検索が仕様変更、無限スクロール採用
グーグル、モバイルファーストインデックスへの移行を発表
グーグル、ダイレクトアンサーで「検索結果を表示しない」試験を中止
被写体の関連情報を表示する Google Lens が Android で利用可能に
Google、数週間内にも多くのサイトをモバイルファーストインデックスに移行
Google、画像検索結果の一部機能を廃止
Google検索、直接ホテル予約が可能に
Google、12月中旬の順位変動は日常的なアルゴリズム改良の一環と説明 業界では マカビーアップデート と命名も
グーグル、健康・医療に関連するページ評価方法を変更
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。