Google、手動対策ビューアに「画像の不一致」レポートを追加

Google、手動対策ビューアに「画像の不一致」(Image Mismatch)を追加。検索結果に表示された画像と、実際のサイトに掲載されている画像が異なる場合に指摘される。


公開日時:2013年11月10日 23:36

Googleが今夏に導入した、Googleウェブマスターツールを通じた手動対策ビューアに、新しいレポート形式を追加した。

手動対策ビューアはウェブマスター向けガイドラインに違反しているために手動対策が実施された際に、おおまかな問題の内容を表示する機能。今回追加されたのは「画像の不一致」(Image Mismatch)と呼ばれる報告。

Googleによると、「画像の不一致」はサイト上で表示される画像の一部がGoogleの検索結果ページに表示される画像とは異なる場合。ホットリンク禁止ツールにより発生している可能性もあるという。

検索利用者が検索結果画面で閲覧した内容と、そのリンク先にある内容が異なることは検索体験を大きく損ねることになるため、検索エンジン会社はこうした状況を許容しない。

手動対策(manual action)は、Google担当者の目により同社ウェブマスター向けガイドラインに違反していると判定されたサイトに対する、ウェブスパム対策の1つ。対象サイトを検索結果に表示されないようにしたり、掲載順位を下げるなどの措置が講じられる。再び検索結果に掲載されるようにするために、サイト運営者は問題箇所を解決してGoogleに再審査リクエストを送信する必要がある。

画像の不一致 Googleウェブマスターツール
https://support.google.com/webmasters/answer/3394137?hl=ja





記事カテゴリ:Google 2010-2019, SEO(検索エンジン最適化)
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。