Google、新デザインの検索結果ページを正式発表、フォント大きさ、広告ラベル、タイトル文字数変更など

グーグル、新しい検索結果ページを正式に導入したと発表。マルチデバイス環境における Google検索のデザインを統一することで、優れた検索体験を。


公開日時:2014年03月14日 00:13

米Google は2014年3月13日、検索結果ページの新しいデザインを正式発表した。開催中の SMX West 2014 において「テスト中」と述べた直後の正式発表となった。

昨年後半のタブレット版及びスマートフォン版における変更点のいくつかをパソコン版にも適用することで、マルチデバイス環境における UI を統一した。

既に報じた通り、フォントサイズの変更、下線部の削除などを実施し、可読性を高めると共に検索結果画面をより洗練させた。また、広告背景色がなくなり、代わりにスマホ及びタブレット版にて導入した黄色い広告ラベルも導入され、明確に広告を区別した。


日本語環境では、タイトルが極端に短くなる、HTMLタグが表示されるなどのバグが確認されていたが、おおよそ修正されたようだ。2014年3月14日時点で、検索結果ページの表示タイトル文字数は検索結果画面によるが、おおよそ全角28~30文字程度になっていた。タイトル文字数事情についてはSEOモードの記事が詳しいので、気になる方は参照して欲しい。

なお、今回の変更は Google検索(www.google.co.jpなど Googleドメイン)が対象であり、同社と提携する Yahoo!検索などには影響しない。ちなみに Yahoo!検索結果のタイトル文字数は35文字前後だ。

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過去にもカンファレンスで「まだ正式ではない」と言っておきながら数日後に正式発表したことはあるのですが、今回はそのパターンの方でした・・・。





記事カテゴリ:Google 2010-2019, サーチニュース 2014
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