Google、Payday Loan アルゴリズム 3.0を発表、導入

グーグル、3回目となるペイデイローン(Payday Loan)アルゴリズムの更新を実施。先月2回目はウェブスパムの餌食になりやすいウェブサイトをターゲットとしたアルゴリズム更新に対して、今回は検索クエリをターゲットとしている点で異なる。


公開日時:2014年06月16日 11:06

米Google特別エンジニア・Matt Cutts(マットカッツ)氏は2014年6月11日、3度目となるPayday Loan(ペイデイ・ローン)アルゴリズムの更新を発表した。その翌日(12日)にはロールアウトされた。

シアトルで開催された SMX Advanced の同氏が登壇したキーノートで発表された。ペイデイローンは2013年6月に初めて導入され、2014年5月には2回目の更新が行われたばかり1ヶ月足らずでの3度目の更新についてカッツ氏は、前回(2回目)がウェブスパムが行われやすいウェブサイトを標的としたアルゴリズムの更新であったのに対し、今回(3回目)は1回目同様、ウェブスパムで汚染されやすい検索クエリを標的とした更新と説明した。

カッツ氏の発表の後、Google の自然検索結果におけるサイト検索順位の変動が確認された。この変動が同氏が言及したペイデイローンアルゴリズムによるものなのか、それとも別の要因(たとえば他のアルゴリズム更新)の影響によるものかは現時点(6月14日)で不明。





記事カテゴリ:Google 2010-2019, SEO(検索エンジン最適化)
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