グーグル検索結果、スマホ閲覧が技術的に困難なサイトに警告表示

Google、使用している端末からは閲覧できない技術が使われているウェブページが検索結果に含まれている時、閲覧できない可能性がある旨を該当ページのスニペットに表示する機能を日本でも導入。


公開日時:2014年10月07日 20:10

グーグルは2014年10月7日、検索利用者が使用する端末から閲覧できない可能性がある技術が使用されているウェブページについて、検索結果画面でその旨の通知を表示することを明らかにした。

この機能は米国で今年の7月から既に提供されている。モバイル端末が対応していない技術が使われている場合に「お使いの端末で動作しない場合があります」という文章が該当ウェブページのスニペット欄に表示される。

cf.Googleモバイル検索、Adobe Flash 利用サイトに警告を表示

たとえば、Adobe Flash は iOS や Android 4.1 以降のスマホ及びタブレットでは対応していないために再生できない。こうしたケースで検索結果にその旨が表示されるようになる。ただし「試してみる」というリンクが用意されており、リンク先のページにアクセスすること自体は可能となっている。

Googleは2013年に、モバイル端末からの閲覧に技術的な支障があるウェブページの検索順位を調整することを発表している。同社は HTML5 を使用して、あらゆる端末から問題なく閲覧できるウェブサイトを開発することを推奨しており、「誰もが表示できるウェブサイト」を推進している。

cf.解説:Googleが問題視する「設定が不適切なスマホ向けサイト」とは


Google の検索結果に、誰もが表示できるウェブサイトを
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2014/10/promoting-modern-websites-for-modern.html





記事カテゴリ:Google 2010-2019
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。