グーグル、ダイレクトアンサーで「検索結果を表示しない」試験を中止

Google が一部のダイレクトアンサーを表示する検索キーワードについて検索結果をデフォルトで表示しない試験を開始したが、それを中止すると発表


公開日時:2018年03月23日 03:46

米Googleは2018年3月20日、全世界で試験的に導入した、一部の検索クエリで”検索結果を表示しない”仕様を取り止めたことを明らかにした。

同社は3月13日に、気温や時間、単位変換といったクエリに対して直接同社のコンテンツ(回答)を表示する一方、その他の検索結果は標準で非表示にして、Show all results を押すと従来通りの検索結果が表示される仕様を導入していた。同社ダニー・サリバン氏は、こうした直接的な回答を求める種類のクエリでユーザーがすべての検索結果を見ることはなく、ページの読み込み速度を改善できるためと理由を説明していた。

しかし3月20日に同氏が新たに投稿したツイートで、収集したデータやユーザーからのフィードバックを踏まえて、本試験は中止すべきと判断するに至ったという。今後も検索体験向上のための改善の方法を探っていくとしている。


#
Google が表示する情報が、必ずしも自分が欲しい情報を含んでいるとは限らないんですよね。





記事カテゴリ:Google 2010-2019
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。