Google検索、コアアルゴリズムのアップデートを実施(2019年3月)

グーグル、公式Twitter でコアアルゴリズムの更新を行ったことを告知


公開日時:2019年03月14日 07:02

Google は2019年3月13日、検索エンジンのコアアルゴリズムを更新したことを公式 Twitter にて告知した。コアアルゴリズム更新は検索品質改善を目的に、年間を通じて定期的に実施されている。

同社によると昨日(12日)に実施した。日本国内でも12~13日にかけて一部の検索クエリで検索結果が大きく変わったことを確認している。。




#
3月12日頃に自然検索結果が変わったことは認識していたのですが、私は同義語・類義語関連の判定基準が調整されたところに着目しており、コアアルゴリズムの更新とは思いませんでした。2月時点では解釈が広すぎて、言葉の定義的には確かに同じだけれどもコンテクストや意図を踏まえると全然違う語句同士が同じもの扱いされていて、一部の検索品質が大きく低下していました*。

* 慣れない地への海外出張中で、あれこれ情報を調べていたのですが全然関係ないものが頻繁に検索結果に表示されてうんざりしていたので、この変化に気がついていました

皆さんなんとなく、類義語や同義語の解釈が広がってきていることはご存じかもしれませんが、たぶん昨年8月から2~3ヶ月おきに調整されてきています。今回は良い感じにチューニングされてきた印象です。





記事カテゴリ:Google 2010-2019
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google検索、コアアルゴリズムのアップデートを実施(2019年3月)
AIが電話して飲食店予約をする Google Duplex が米国で利用可能に
米Google、再検索や再訪問を容易にするアクティビティカードをリリース
2019年注目のサービス「Google Discover」 仕組み、SEOへの影響、最適化手法
DuckDuckGo、2018年の検索回数が90億を突破
Googleレンズが強化、10億点以上を識別可能に
マイクロソフト、ユーザー行動分析ツール「Clarity」を公開
Google、検索結果の半数以上のページが MFI に移行したと発表
欧州の比較ショッピング事業者、Google が違法行為を続けていると批判
SEO関係者が注目する「音声検索」 その将来の可能性を示す調査・統計
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。