Google検索に認証が必要になるケース

Googleが検索を遮断するのは、自動的に大量の検索クエリが送信されていると判定された時。


2008年04月02日 14:11 | Google 08 | TrackBack (0) |

【誤報】グーグルが「申し訳ありません」--ウイルス対策のため、検索に認証が必要に

CNET社内で起きた原因は知りませんが、参考情報として。

たとえばソフトウェアを利用して連続的にクエリを送信していると、それの遮断を目的にCNETが報じるような認証を要求してくるケースがある。

スパイウェアやウイルス以外の原因でこのメッセージが表示される(させることができる?)方法は、たとえば海外で販売されているランキング調査ソフトやリンク分析ソフトを利用すること。「わずか数分でライバルサイトのリンク情報を取得します」など、時間の早さをうたった自動プログラムは、一度に20~30の検索クエリを送信して情報を取得しようとするので、IPベースでGoogleから遮断される。

検索の遮断後の対応には2種類あり、(1) 認証することで再利用可能になる場合、(2) 認証画面が表示されず、一定時間遮断される場合、がある。特に大量の検索クエリを送信していると感知された場合は (2) になる。さらに、検索が遮断されている時は、他のGoogle ウェブサービスも利用できない。たとえばGoogle翻訳(Translate)はブロックされる。

ちなみに「ウェブマスター向けガイドライン」で明記されている通り、自動的にクエリを大量送信するのは規約上は禁止されている。

"プログラムの送信や掲載順位の確認に不正なコンピュータ プログラムを使用しない。このようなプログラムはリソースを消費し、Google の利用規約に違反します。 Google は、自動化またはプログラム化されたクエリを Google に送信する WebPosition Gold™ のような製品の使用は推奨していません。" (Googleウェブマスター向けガイドライン

Googleが名指ししているWebPosition Goldは1997年に公開された著名なSEO関連ツール。当時は確かに便利だった。そういえば昔、日本の検索エンジンサポートのために協力したことあったなぁ。








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