Google、ウェブ検索に統計データのグラフ表示を開始


Googleが統計資料のデータを構造化してウェブ検索結果にグラフ表示。


2009年04月30日 11:17 | Google 09 | TrackBack (0) | 執筆:

米Googleは2009年4月28日、ウェブ検索結果で統計データのグラフ表示に対応したことを公式ブログで明らかにした。


2007年にGoogleが買収した、Trendalyzerの技術をベースに開発。Googleは数多くのデータを、即座に、直感的でわかりやすく手に入れるための新サービスの開発を行っていた。今回、その成果として現れたのがSERP中での統計のグラフ表示だ。たとえば、unemployment rate San Francisco(サンフランシスコの失業率)やpopulation Miami(マイアミの人口)と検索すると、該当するそれぞれの統計データをグラフにして検索結果に表示する。

今回のサービス立ち上げで提供できる統計データは、米労働省労働統計局と米商務省統計局が公開しているデータを用いているだけで、ウェブ上で入手できる様々な統計の中のほんの一部にすぎない。

CO2排出量やぜんそくの発生頻度、高校の卒業率、パン職人の給料、山火事の発生件数など、様々な統計データが存在する。こうした事象に関する信頼性のある情報は、大量の調査票を集める人々の努力や、隠れた傾向を目に見えるようにする意味ある指標を見つけ出す統計学者の細心の努力によって生まれている、と言及しており、今後はこうしたデータも取り入れられるかもしれない。

Adding search power to public data [Google Blog]
http://googleblog.blogspot.com/2009/04/adding-search-power-to-public-data.html













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』