Google、リッチスニペット確認のためのテストツールを提供開始


グーグル、リッチスニペット(Rich Snippets)導入を促すための表示確認ツール、ヘルプドキュメントの拡充を発表。


2009年10月29日 11:32 | Google 09 | TrackBack (0) | 執筆:

米Googleは2009年10月26日、リッチスニペットの導入を促進するためのサポートツールの提供を開始した。

[UPDATE] 2011/06/02 検索3社が協力して構造化データマークアップを標準化、Schema.orgイニシアティブ発足

リッチスニペット(Rich Snippets)とは、レビュー(評価)や商品の値段、人物の肩書きなど、ページに関するより詳細な情報を検索結果上に表示する機能。これらはGoogleがサポートするmicroformats(マイクロフォーマット)やRDFaなどウェブを構造化する(Structured Web)するための記述ルールにしたがってページを作成することで対応可能となる。同等の機能は米Yahoo!が2008年春からSearchMonkeyという名称でリリース済み。Googleが追随している形となる。

Googleは構造化データによってウェブが便利になることを理解しており、このリッチスニペットの普及にあたりユーザからのフィードバックを受けている段階。今回、このコンテンツマークアップを支援するためのツールを3つ公開した。

第1に、リッチスニペットの表示方法を確認できるRich Snippets Testing Tool。これは実際にウェブをmicroformatsやRDFaで記述したときに、Google検索結果にどのように表示されるか画面上で確認できるツール。同記述をしたURLを指定してプレビューボタンを押すと、検索結果に表示されるイメージが現れる。

第2に、リッチスニペット導入のためのドキュメントを追加。あらたにリッチスニペットの活用テクニックやFAQコンテンツを増やし、最大限にリッチスニペットを利用するための解説を充実させた。

最後に、動画コンテンツの収集・登録を促進するためのRDFaとFacebook Shareの正式サポートを開始した。

なお、要件を満たした構造化データを用意しても、必ずGoogle検索結果にリッチスニペットが表示されるわけではない。リッチスニペットを表示するか否かはGoogleの検索アルゴリズムによって自動的に決定される。

Help us make the web better: An update on Rich Snippets [Google Webmaster Central Blog]
http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2009/10/help-us-make-web-better-update-on-rich.html













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』