トレードダブラー、日本市場から撤退、tdサーチウェアも終了

検索連動型広告の自動入札管理ツール・tdサーチウェアがサービス終了。トレードダブラーは日本から撤退。


公開日時:2010年02月25日 12:51

欧州でデジタルマーケティングを展開するTradeDoublerの子会社・トレードダブラー株式会社は2010年2月8日、検索連動型広告の運用管理を支援するツール「tdサーチウェア」の提供終了を発表した。同社は2010年6月末で解散することを決定しており、日本市場から撤退する。

TradeDoublerは欧州のデジタルマーケティング企業。2007年7月に買収した(IMW Group (The Search Works と Technology Works) の事業を継承する形で日本国内で検索広告入札管理ツール・tdサーチウェアの販売を行っていた。しかしTradeDoublerにとっては非戦略的な製品の位置づけであり、今回、日本市場からの撤退を決定した。

日本の検索広告管理ツール市場は、Efficient Frontier、Omniture、SearchForce、SearchIgnite、Kenshooなどの海外のSEMツールベンダーや国産のツールが多数参入したことで競争が激化している。

TradeDoubler Closes Japan Office as Final Stage of IMW Group Integration [TradeDoubler]
http://www.tradedoubler.com/uk-en/press/080210-tradedoubler-closes-Japan-office.html





記事カテゴリ:サーチニュース 2010
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。