Googleアラート、品質改善を目的としたアルゴリズム変更を実施

指定したキーワードに関する新しいニュースやウェブをメールで知らせるGoogle Alerts。最近、アルゴリズムを変更して関連性が高いページを届けるように改良された。


公開日時:2010年06月03日 19:40

WebmasterWorldへの投稿によると、米Googleが最近、Google アラートのアルゴリズムに変更を加えた。

Google アラートとは、指定したキーワードに一致するウェブやニュースなどの検索結果をメールで受け取ることができるサービス。気になるニュースや業界最新情報などをプッシュで定期的に得ることができる。

「2010年5月頃から、ニッチな(テール)ワードを登録したアラートが届かなくなった」という質問に対して、Googleアラート製品担当マネージャー・Marcel氏が回答を寄せた。同氏の説明によると、指定したキーワードとあまり関連性のない話題が届かないよう、品質改善を目的にアルゴリズムを変更したという。もしアラートが届かないのであれば、受け取る検索結果の数を 20 から 50 に変更してフィルタリングを弱めることを勧めている。

Thanks all - I'll follow up on those who have sent me a message. Regarding the volume of alerts, we've been tweaking Alerts from a quality point of view to try and avoid sending things that people aren't interested in. If you want more results, change the "Email length" setting for your alerts from "up to 20 results" to "up to 50 results" - you'll get more results with looser filtering. Marcel [Marcel - Product Manager, Google Alerts, Google Alerts stopped coming, WebmasterWorld




記事カテゴリ:サーチニュース 2010
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