ヤフー、「Yahoo!検索サイトエクスプローラー」提供を終了へ

ヤフー、検索サイトエクスプローラーを提供終了。


公開日時:2010年10月14日 18:52

Yahoo! JAPANがウェブマスター向けに提供してきた「Yahoo!検索サイトエクスプローラー」が閉鎖されることが明らかになった。現在、同サービスサイト上で近日中にサービスが終了する旨の告知が行われている。

Yahoo!検索サイトエクスプローラーは2008年5月に提供開始。2005年11月に公開された米国版(Yahoo! Site Explorer)をローカライズして一部日本独自の機能・仕様を搭載している。Yahoo! Search (YST)におけるサイトのインデックス状況やバックリンク情報のほか、動的URLのパラメータの処理方法を指定できる機能を提供していた。

公式サイトでは終了の理由について言及されていないが、既報の通りヤフーがGoogleの検索エンジンを採用することが決定したことにより、本サービスを継続する理由がないためと考えられる。同じくBingを導入済みの米Yahoo!はSite ExplorerをBing Webmaster Tool に統合する計画。

サイト管理者が検索エンジンへの掲載状況を確認できる主要なツールは、長期的にはGoogleとBing各社が提供するウェブマスターツールとなる。ただし、Yahoo! SearchからBingへの全世界での完全移行は2012年を予定しており、少なくとも2012年までは米国版Yahoo! Site Explorerは利用できる見込みだ。

Yahoo! and Microsoft Search Alliance: Site Explorer FAQ
http://help.yahoo.com/l/us/yahoo/search/siteexplorer/alliance-7.html





記事カテゴリ:Yahoo!検索 / YST, サーチニュース 2010
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。