パンダ・アップデートの"被害者"の多くはアフィリエイト?

Googleパンダ・アップデート(コンテンツ品質評価に関するアルゴリズム)で影響を受けたサイトの種類をSearchEngineRoundTableが調査。結果はアフィリエイトサイトの報告が多数。


公開日時:2011年10月01日 09:09

米国のブログ・SearchEngineRoundTableが2ヶ月ほど前に同ブログで実施した、パンダ・アップデートの影響を受けたサイトの集計結果が公開された。

この調査は、Googleのコンテンツ品質評価に関するランキングアルゴリズムの更新 - 通称パンダ・アップデート - により、どのような種類のサイトが影響を受けたのか、その傾向を明らかにすることが目的。影響を受けたウェブマスターに自身の運営するサイトのタイプを回答してもらう形式となっている。

SearchEngineRoundTable というサイト上で実施されていることや、こうした趣旨のアンケートの回答者属性や報告者のバイアスは十分に考慮しなければいけないのだが、私の所感としては『予想通り』アフィリエイトサイト運営者の申告が最多となっている(たとえばギャンブルやポルノサイトの運営者ってこういうの報告しないし大体彼らは・・・)。

回答結果を見ると、アフィリエイトの次に多いのはEコマースサイト、Q&Aサイトとなっている。

Results: Type Of Sites Hit Hardest By Google's Panda Update
http://www.seroundtable.com/poll-panda-site-type-14086.html

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(誤爆もあるようですが)おおよそGoogleが意図した通りの評価アルゴリズムなんでしょうかね。Q&Aサイトとアフィリエイトの報告者が多いのは十分に納得。Eコマースは、コンテンツが欠けているんでしょうか、オリジナリティがないのか。アフィリエイトサイトは自分でコンテンツ考えないで技術を駆使して楽して儲けようという人多いからこうなっちゃうよね。





記事カテゴリ:SEO(検索エンジン最適化), サーチニュース 2011
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