米Google、ガイドライン違反通知時にサンプルURLの提示を開始

グーグル、ウェブマスターにガイドライン違反通知や不自然リンクの指摘を行う際に、具体的に解消すべきURLを例示するように仕様を変更。Googleから指摘を受けたサイト管理者は、問題解決のためのヒントを得られるようになる。


公開日時:2013年06月13日 00:13

米Googleウェブスパム対策チームトップのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は2013年6月12日、Googleウェブマスターツールを通じてサイト管理者にガイドライン違反を通知する際に、具体的な違反箇所を示したサンプルのURLもあわせて提示すると発表した。この変更はまもなく実施される。

検索順位操作目的の不適切な被リンク施策を実施した際などに、Googleからスパムリンクが検出され取り除くように通知が届くことがある。特に2012年夏以降は積極的にガイドライン違反サイトに対して通知を行っているが、この際、Google は違反の指摘は行うが具体的な箇所は例示しなかった。今後は、通知時に具体的なURLを挙げて指摘をするようになる。

たとえば不適切な外部リンク施策を指摘して手動対策(manual action)を行う場合に、サイト管理者に具体的な問題のリンクURLを例示する。また、不自然リンク以外の違反の場合も、具体的な範囲を連絡するとのこと。


#
ちょっと親切になった。





記事カテゴリ:Google 2010-2019, サーチニュース 2013
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。