「ペンギン1.0はトップページ、ペンギン2.0は個別のページをターゲットにした」Google Matt Cutts氏、ペンギンアップデートについて語る

ペンギンアップデート1.0はトップページを標的、ペンギンアップデート2.0は個々のページを標的。マットカッツ氏、ペンギンアップデートの狙いを語る。


公開日時:2013年06月14日 03:15

米Googleウェブスパム対策チームトップのMatt Cutts氏は2013年6月11日、米国シアトルで開催したSMX Advanced Seattle 2013 のセッションの1つ"You&A With Matt Cutts"の中で、ペンギンアップデートについて言及した。

進行役のダニー・サリバン氏からの質問に答える形で回答した。カッツ氏によると、2012年4月末に導入された最初のペンギンアップデート1.0は、主にウェブサイトのホームページ(トップページのこと)のウェブスパム排除を目的としたものだったという。一方、先月(2013年5月)に行われたペンギンアップデート2.0は、主に個別のページを標的としたという。つまりペンギン1.0はトップページが影響を受けやすく、同2.0は個別のページが影響を受けやすかったということになる。

1つの検索アルゴリズムがあらゆる種類のウェブスパムや検索クエリに効果的に働くわけではなく、都度 Google は検索結果の改善を目的として様々な試みを行っている。たとえばつい先日適用された、スパム傾向が強い検索クエリの対策は、payday loans などの一部の検索クエリを標的としたスパム対策だ。





記事カテゴリ:Google 2010-2019, SEO(検索エンジン最適化), サーチニュース 2013
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