Google、自然検索結果の1位を枠線囲みで表示するテストを実施中

グーグルがブランドキーワード検索時に自然検索結果1位のサイトを枠線で囲んで表示するテストを実施。サイトリンクやGoogleマップ、地域情報など1位サイトと関連する情報を含めて枠線表示。視覚的に情報を探しやすくするため?


公開日時:2013年11月29日 15:35

Googleが一部の検索利用者を対象に、自然検索結果の1位表示サイトを枠線で囲んで表示するテストを行っていることが確認できた。一部の会社名やサイト名などのブランドキーワードが対象になっている模様。

該当サイトが実店舗を保有しており周辺店舗情報がGoogleマップを伴って表示されるケースでは、それも含めて枠線で囲まれて表示される。例えば、『NTTドコモ』と検索すると、ドコモ公式サイト、Googleマップ、近所のドコモショップ、サイトリンクが表示されるが、これら全て枠線で囲まれて1つのボックスとして表示される。

今日の Google は1位のサイトに紐付いた、複数のサイトリンクや地域情報結果(ローカル情報)、Googleマップなど多数の情報を画面上に表示するため、どこからどこまでが1位サイトの情報なのかを判別しにくい。枠線で囲むことで1位サイトに関連する範囲を視覚的に示すことで情報の見やすさを改善しようという狙いなのかも知れない。なお、画面右側のナレッジグラフの枠線は(自然検索結果とは区切って)そのまま表示される。


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社内のIさん、ありがとうございました。





記事カテゴリ:Google 2010-2019, サーチニュース 2013
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