インドの医薬品情報サイト、過剰アンカーテキストが原因でGoogle検索順位が下落

インドの医薬品情報サイトがGoogleウェブマスターガイドラインに違反するとして検索順位下落、検索流入も大幅減少に。


公開日時:2013年12月31日 01:42

インドの医薬品情報サイト・ドラッグインフォコムが、低品質で過剰なアンカーテキストが原因でGoogleウェブマスターガイドラインに違反したとして、検索順位が大幅に下落、検索流入数も激減した。

Google社員のGary Illyes氏は、このサイトが"prescription drug information"や"prescription drug"などの似たようなアンカーテキストで大量にリンクを張っていることを指摘、これが PageRankの不正操作行為にあたるとしてガイドラインに違反すると指摘した。

Hi metamaster, In general the post from Amit you found can be applied on most of the situations, however you also want to read our Webmaster Guidelines, especially the section related to links: https://support.google.com/webmasters/answer/35769 More specifically: https://support.google.com/webmasters/answer/66356

After spending a few minutes trying to find issues I stumbled upon a bunch of links with the anchor text "prescription drug" and "prescription drug information" that are obviously placed for manipulating PageRank. As usual I don't know know who placed them there (it could have been your SEO), but I'd work really hard removing them. Good luck with your sites. [Gary Illyes, Google
Zurich, Switzerland, Site Has Unique Most Content (Lost Traffic a day from 700 visitors to 100 only), December 30, 2013]

#
インドに限らずアジア地域は日本の数年前のレベルのSEOを実施していることが多いので、こういった「検索順位を上げたいキーワードをアンカーテキストにして大量にリンクを集める」といった行為が普通に行われていたりします。国や地域によってSEOのスキルも違えばGoogleのスパム対策のレベルも違うので、こうしたことが起こります。





記事カテゴリ:サーチニュース 2013
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。