Apple のウェブクローラ「Applebot」の存在が確認される

アップルのウェブクローラ「Applebot」に関する説明ページが公開される。


公開日時:2015年05月07日 02:45

Barry Schwartz氏が Search Engine Land でかねてから噂されていた Apple のクローラの存在が確認できたことを報じている。

Apple が公式に公開しているウェブページによると、Applebot は同社のパーソナルアシスタント Siri や 同社のコンテンツ検索技術基盤である Spotlight といった製品開発のために利用されているクローラ。通常のクローラと同様に robots.txt や robots meta tag に記述されたルールに従う。User-Agent名は次の通りだ。

Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_10_1) AppleWebKit/600.2.5 (KHTML, like Gecko) Version/8.0.2 Safari/600.2.5 (Applebot/0.1)

robots.txt などに特に Applebot を指定した記述がなくとも、googlebot 向けに記述された内容に従うとのことだ。

Learn about Applebot, the web crawler for Apple
https://support.apple.com/en-us/HT204683

Apple Confirms Their Web Crawler: Applebot
http://searchengineland.com/apple-confirms-their-web-crawler-applebot-220423


#
Google や Bing のような Generic Search を開発する気はないでしょうが、文書に記載のある通り Siri や Spotlight の機能改善に必要なんでしょう。





記事カテゴリ:検索ニュース 2015-2016
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google、キーワード入力中に検索結果を表示する Google Instant 機能を廃止
Bing、ゲーム・オブ・スローンズの検索体験を高める新機能を追加
ヒュンダイ、Google Assistant と連携、リモートで自動車に音声指示が可能に
Google MFI、サイト単位で導入予定
Yahoo!カテゴリ、2018年3月末に終了 20年以上の歴史に幕
GoogleがEU競争法に違反、制裁金3,000億円支払い命じる 欧州委員会
グーグル、求人情報検索「Google for Jobs」を公開
EU、グーグルに巨額の制裁金の可能性 独禁法調査に結論か
Googleモバイルファーストインデックス、導入は早くても2018年以降
グーグル、検索結果の説明文に DMOZ 使用を中止すると発表
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。