DuckDuckGo、2018年の検索回数が90億を突破

DuckDuckGo、2018年の検索回数が90億を超えたことを明らかにした。サービス開始以来、ゆったりとしたペースではあるが着実に検索回数は増える傾向に。


公開日時:2019年01月07日 15:47

プライバシーを重視した検索エンジン DuckDuckGo は2019年1月3日、昨年の検索回数が90億を突破したことを公式 Twitter で明らかにした。

同社の検索トラフィック情報によると、2018年は 9,239,676,317 だった。2013年が10億(1,027,086,772)だったので、5年で9倍に増加したことになる。現在の1日あたりの検索回数は約3,000万(関連記事:DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破)。

DuckDuckGo は、検索利用者の検索履歴や行動情報を一切利用しないことでプライバシーを尊重することを売りとしている検索サービス。過去の履歴を参照しないことで、自分の思想や趣味嗜好にあった検索結果しか得られなくなるフィルバーバブルを回避できるとしている。(関連記事:DuckDuckGo、Googleパーソナライズ検索が及ぼすフィルターバブルの影響調査を発表、Google は反論)。


DuckDuckGo の検索トラフィック情報
https://duckduckgo.com/traffic


#
日本在住の欧米の方々と話をしていると、ネット業界以外の人で特に DuckDuckGo や検索エンジンのプライバシー問題に関心が高い傾向がある印象です。プライバシー問題に対する意識の違いでしょうか。





記事カテゴリ:検索ニュース 2019
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
DuckDuckGo、2018年の検索回数が90億を突破
Googleレンズが強化、10億点以上を識別可能に
マイクロソフト、ユーザー行動分析ツール「Clarity」を公開
Google、検索結果の半数以上のページが MFI に移行したと発表
欧州の比較ショッピング事業者、Google が違法行為を続けていると批判
SEO関係者が注目する「音声検索」 その将来の可能性を示す調査・統計
Google+、終了を2019年4月に繰り上げ APIに新たなバグ発覚
Google、メッセージングアプリ Allo の提供を終了
Googleレスポンシブ検索広告、日本語を含む10言語で利用可能に
DuckDuckGo、Googleパーソナライズ検索が及ぼすフィルターバブルの影響調査を発表、Google は反論
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。