検索サービスAsk.jpを提供する株式会社アスク ジーブス ジャパンは20日、新たに『辞書機能』を追加した。
追加された辞書は株式会社研究社の提供する「新英和中辞典」、「新和英中辞典」及び「英和コンピュータ用語辞典」。Ask.jpの検索インターフェースから辞書を利用できる。
「英和」と「和英」についてはAsk.jpが入力された語句から自動的に判別、英語が入力された時には英和辞典からの結果を、日本語が入力された時は和英からの結果を表示する。さらに、英語が入力された場合は「新英和中辞典」と「英和コンピュータ用語辞典」の両辞典のデータを同時に参照。これにより、特にIT関連分野のユーザーの利便性が飛躍的に向上したとしている。
今回の新サービス開始に当たり、アスク ジーブス ジャパン社長の塩川博孝は次のようにコメントしている。
「8月末のベータ版公開からわずか一ヶ月半で大幅な機能拡張が行えることを喜んでおります。しかし、これは、Ask.jpにとってはごく小さな一歩に過ぎません。現在、米国で培ってきた技術・ノウハウを総動員し、本年12月の本格サービス始動に向けて全力で取り組んでおります。寡占状態にある日本のネット検索市場の現状を打ち破り、ユーザーの皆様に第三の選択肢をご提供することにより、インターネット検索体験を再びわくわくするような、そして、発見と驚きのある出来事へと変革してまいります。」