米Seattle Post-Intelligencerが報じたところによると、米Googleが近日、PC上のファイル検索が可能なツールを準備しているという。PCに保存された文書や画像を検索できるようになる。コードネーム "Puffin" (パフィン)と名付けられたこのプロジェクトは1年以上前から進められており、リリース後はGoogle サイト上から無料でダウンロードできるようになるという。
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Microsoftは次期 Windows OS "Longhorn" において検索にフォーカスしており、OS に検索機能を統合することによりユーザーがシームレスにインターネットとPC上のファイル検索を行える環境を提供するとしている。独占的な地位を利用して検索をOSにビルトイン出荷されることはGoogleにとって非常に大きな脅威だ。過去にブラウザでの Netscape Navigator、マルチメディアファイルにおける Real Networks の歴史が示しているようにGoogleも駆逐される可能性があることを多くの専門家が指摘している。
Googleはこうしたリスク要因を以前から認識しており昨年 Microsoft のプロダクトマネジャーを雇いいれ Puffinプロジェクトを立ち上げ戦略を練ってきていたようだ。現時点のLonghornリリースのタイムスケジュールは2006年以降。Googleが先にファイル検索ツールを市場投入し浸透させることが出来るかどうか。
ちなみに Puffin (パフィン)とはニシツノメドリという意味。
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