Google Labsにて2004年3月末より公開されていたパーソナライズド検索Google Personalizedベータ版が日本語検索に対応しています。
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Google Personalized Web Search
従来は日本語キーワードで検索した際には文字化けが発生して利用できなかったのですが、現在は日本語キーワードで検索しても正常に検索結果が表示されます。
肝心のパーソナライズド検索ですが、一応日本語キーワードに対しても有効に機能しているようで、画面上部のスライドバーを右側に移動する(=パーソナライズの影響を強くする)と、検索結果に変化が出ます。また、検索キーワードによっては有効になりません。
例えばプロファイルで「スポーツ」と「野球」を選択した上で、イチローと検索すると、パーソナライズを無効にした検索結果では大リーガーTODAYが1位に表示されます。しかしパーソナライズを最大にするとSeattle Mariners : News : Ichiro Chasing Hits-toryが1位になります。
同様に「野球」を選択した上でnomoと検索すると単にnomoという文字列が含まれたページだけを表示しますが、パーソナライズを最大にするとnomo hideo(野茂英雄)の情報が上位に表示されます。
また、プロファイルで「スポーツ」「サッカー」を選択した上で、中田と検索&パーソナライズを最大にすると中田大輔が1位になります。しかしプロファイルを「サッカー」1つにして中田と検索すると2002 FIFAワールドカップ (tm)が1位になります。各々の日本語ページのトピック、どの言葉がどの言葉と一緒二出てくるかといった概念も理解されている模様です。
気になった点として全般的にAmazon.co.jp内の書籍が出てくる傾向があります。まぁ確かに検索キーワードのトピックに特化した情報を記述しているのは書籍でしょうけど。。。
Google Personalized
http://labs.google.com/personalized/
ref.
Google、パーソナライズドサーチのベータ版をリリース (2004/03)