米Googleは9日、検索キーワードを自動的に補完する「グーグルサジェスト」日本語ベータ版を公開した。無料で利用できる。

Googleサジェスト日本語版ベータ
http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja
グーグルサジェストは、ユーザーが検索ボックスに言葉を入力中に予想される検索ワード候補を表示してくれる機能。例えば「英語」と検索すると、上の画面に示すように英語検定や英語辞書、英語翻訳、英語辞典、英語であそぼ などの候補検索キーワードを自動表示する。これらのGoogleが表示する検索候補キーワードは、過去の検索キーワードの人気度を用いたアルゴリズムにより選択されている。
Google Suggestは昨年12月に英語ベータ版が公開されている。gooの「goo キーワードアシスト」や米AOLのPinpoint Shoppingもキーワード予測機能を搭載している。米AOLもショッピング検索Pinpoint Shoppingにて同機能を実装している。こうした機能が標準搭載されるようになると、検索クエリーの傾向が変化してSEMにおけるキーワードリスト作成の際にも影響が出ることが予想される。