米Basis Technologyは17日、米Microsoftが開発したMSNサーチの多言語処理技術に、同社のRosette言語処理プラットフォームが採用されたことを発表した。両者間の複数年の提携契約により、MSNサーチに言語判別システム、形態素解析システム、固有表現抽出システムといったBasis社の多言語処理ソフトウェアが利用されることになる。
Rosetteは検索クエリ(キーワード)を認識するための形態素解析の処理を担当。例えば、日本語のように単語と単語の間にスペースが存在しない言語における単語の判別、複合名詞の分解、そして動詞や形容詞など品詞の判別を行う。
MSN Searchプロダクトマネージャー、Justin Osmer氏は 「MSNサーチは、素早く適切な検索結果を世界中の利用者に提供することをめざしています。多言語検索対応において長年の、そして優れた実績を持つBasis Technologyと緊密な関係を築くことができたことを喜ばしく思います。」 とコメントしている。
Basis Technology to Enhance Multilingual Search in New MSN Search Engine
http://www.basistech.com/press-releases/2004/microsoft-041117.html
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Basis Technologyの形態素解析は、Google、Ask Jeeves、Amazon、AOL、Akamaiなど大抵の企業に採用されていますが…やっぱりMSNも形態素解析はBasis Techを使うのか。