先日お伝えした不正口座売買サイトを検索エンジンから削除するように警視庁が要請をしたニュースですが、やはりグーグルは拒否してしました。ITmediaによると
ヤフーはこれに応じ、要請のあったサイトを検索結果から外した。「犯罪を未然に防ぐために協力した」としている。該当サイトは警視庁のハイテク犯罪対策センターが見つけ、その都度ヤフーに削除を要請する。グーグルも同様に警視庁からの要請を受けているが、「該当サイトは現行の法律には違反しておらず、グーグルの判断で削除するのは不公平」(同社)として削除はしていないという。[ITmedia / ヤフーが検索結果から不正口座売買サイトなど削除 / 2004/08/27 15:43更新]
グーグルの拒否理由ですが、asahi.comでは「口座の売買自体は法律で規制されていない」と報道されていました。ともかく、検索サービスの位置づけに対する両社の違いがよく表れています。ここでグーグルが主張する”不公平”の意味がよくわかりませんけど :)
以下にグーグルが何らかの理由によりWebページを削除した事例をあげておきます。
ref.
米Google、クローキングを行ったWebサイトを削除
クローキングを用いて検索順位を操作していたWhenUのサイトをGoogleがガイドラインに従って削除した。
グーグル、「利用者を騙して悪質」としてサイトを削除
隠しテキストスパムを用いて検索順位を操作していたアダルトサイトを、警視庁からの要請に応じてグーグルは「悪質性」ありと判断、削除した
グーグル、悪徳商法マニアックスのページを削除
悪徳商法マニアックスのページを、企業からのクレームに応じて「法律に違反する」とグーグルが判断、グーグルが削除した