ECジャパンは、2004年5月31日に発表された新しいヤフーの検索エンジン「Yahoo! Search Technology(以下YST)」の登場を踏まえ、従来のヤフーと比較して、キーワードの表示順位がどう変わったかを分析した。
調査対象はECジャパンのクライアント20社。結果は、キーワードの59.3%のキーワードが、順位が同じか、より上位に表示されるようになっていた。また、順位が下がっても、3位以内のランク低下まで含めると、75.1%のキーワードに大きなビジネス上のネガティブなインパクトがないことがわかった。あくまでもECジャパンのコンサルティングサービスを実施しているウェブサイトだけの調査のため、統計的な価値はないが、新しいYSTが従来のヤフーと比較してどう変化したか、SEO施策が有効かどうかなど、そのビジネスインパクトをはかる目安になる。
新しいヤフー検索技術でも従来のSEO効果は持続
ECジャパン、顧客サイトの主要キーワード6割が同等以上の検索順位
http://www.ecjapan.jp/news/r_040603.htm
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「あくまでもECジャパンのコンサルティングサービスを実施しているウェブサイトだけの調査のため、統計的な価値はないが」という断りがある通り、この調査結果は「ECジャパンのSEOサービスは影響受けないんですよ、すごいでしょう」ということを伝えるPRに過ぎません。ECジャパンの従来のSEO施策はアルゴリズム検索全般に対応できましたということです。もっとも、適切なSEOを施していればYST変更による影響がないことも示唆しています。
ところでジェフが
一方で、YSTにおいては1サイトあたりの検索対象となるページ数はGoogleに比較して小さく、インデックスするスピードもGoogleに比較してやや遅い傾向が見られる。また順位が下がったキーワードは、比較的最近のページが対象になっている。この点では、アメリカでも不満が多い。
このように指摘していますが全くその通りで、Inktomi時代から変わりません。これが悪いわけではないですけども。(Googleのように早ければ早いでそれはまた別の問題を生み出しますから)
ref.
YSTのクロール能力
米Yahoo! Searchのクロールとインデックス更新について