米国、カナダ、英国、フランス、ドイツいずれの国でもGoogleは最も利用されているが、特に欧州では他の検索エンジンと比較して圧倒的な人気を得ている - 米comScore Networksの公表した調査結果でそんな実態が明らかになった。
調査結果は、1月の間に少なくとも1回は訪れたことがあるユーザーの割合を示す「インターネットリーチ率」と、過去に少なくとも一度検索を行ったことのあるユーザーの割合を示す「サーチ浸透度」のデータから構成される。このデータを見ると、欧州各国ではMSN、AOL、Yahoo!いずれもインターネットリーチ率に対してサーチ浸透度の割合が低くなっているのに対して、Googleは両者に差がないことがわかる。Googleの検索エンジンとしての人気の高さがうかがえる。

カナダの利用状況。MSNはインターネットリーチ率が96%あるがサーチ浸透度では46%。Googleはリーチ率も浸透度も高い。

英国の利用状況。Googleのサーチ浸透度は69%を示しており、圧倒的な人気をえている。
