『Fortune 1000企業はSEOにおいて単キーワードもターゲットにしなければならない』 - 大手検索エンジンマーケティング会社の米iProspect社が発表した調査"the iProspect Natural SEO Keyword Length Study"からこんな結果が明らかになった。
同調査はiProspectのSEMCARD(Search Engine Marketing Campaign Aggregated Results Data) のデータ分析によって行われた。SEMCARDは同社クライアントの過去5年間にわたるサーチ関連情報を集めたデータウエアハウス。
過去3年間の39〜44クライアント企業のデータを分析した結果、ナチュラルサーチ(通常Web検索)上で発生した当該クライアントサイトへのクリックのうち、39%は単キーワードによる検索で、さらにナチュラルサーチからのリファラの49%は2単語のキーフレーズによるものだった。
この結果についてiProspectのビジネス・アナリティクス・ディレクターNaga Krothapalli氏は『近年キーワードリファラに占める複数ワードの割合は増加傾向にあるものの、依然として40%ほどのトラフィックをもたらす単キーワード検索にも目を向ける価値はある』とコメント。
Search Engine Marketing Firm iProspect Study Demonstrates Power of One-Word Keywords to Fortune 1000 Companies [iProspect Press Release]
http://www.iprospect.com/media/press2004_11_17.htm