Yahoo!JAPAN のYST検索ヘルプ内のQ&Aの1つに「検索エンジンスパムとは?」の項目があります。このページを読むと、YSTの検索エンジンスパムに対する考え方、対処が見えてきます。
まずYSTが定義する検索エンジンスパムとは、
しかし、検索されたキーワードと十分な関連性がないにもかかわらず、意図的に検索結果に表示されるように操作をしているページがあります。これが「検索エンジンスパム」と呼ばれるものです。[Yahoo!JAPAN - >検索エンジンスパムとは?]
あるキーワードとページとの関連性(ページ上に記載された情報と検索キーワードとの適合性と思われる)がないにも関わらず、意図的にそれとの関連性を高める行為を検索エンジンスパムと定義しています。その上で、検索エンジンスパムに該当する例として次の事例を挙げています。
- 検索する利用者をほかのページに転送するためだけに存在するページ
- 情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的にまた大量に作られているページ
- サーチエンジンが付与する表示順のランクを人工的に上昇させているページ
- 検索する利用者に見えないテキストを使っているページ
- 過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているページ
- サーチエンジンのために作られているページ
1. はリダイレクトスパムのことですね。2. はドアウェイページ自動作成ツールのようなものを想定しているのでしょうか(”情報をほとんど公開していないにもかかわらず”という部分が何のことを指すのか不明)。3. は何のことでしょう?「サーチエンジンが付与する表示順のランク」というのは各々のスコアリングを指しているのでしょうか。これも不明。4. は隠しテキスト(Hiddle Text)スパムです。5. はリンクファームを指すと思われますが「過度な相互リンクを行い」という記述をしているので、リンクファームではないがそれに準じる手法を用いたものも想定しているかもしれません。AlltheWebの技術も入っているでしょうから、Googleよりは賢くフィルターが機能するかも。6. は例えばクローラー”だけのための”サイトマップなんかを指しているんでしょう。
…この一例は全体的に、わかりにくいです。(明確に書いてしまうと、それ以外ならOKだと誤解されるからでしょうか)
なお、ペナルティは
ガイドラインに違反したサイトは、Yahoo! Inc.が開発、運営するロボット型全文検索サービスの検索結果表示用インデックスから随時削除されています。
削除ということです。