[執筆: 山岸ロハン、インフォキュービック・LLC]

米国の統計にもあるように、フレーズ検索は非常に高くなりつつあります。ウェブサイトの数が多すぎて、1語検索では思ったような結果を得ることが出来ない現われですね。SEOが始まった当初は、「トラフィックが多ければ必ず売上に繋がる」という風潮で、単一キーワードのみをフォーカスするということはありましたが、検索ユーザーの変化によってだんだんニーズが変わってきています。
それで、検索エンジンはどこに行くのか?
検索エンジンのゴールはやはり日常会話的な検索ではないでしょうか?
”世界で一番高い山は何ですか?”
と検索した場合にエベレストのウェブサイトが出てくるような検索エンジンがユーザーにとっては理想だと思います。現在の検索エンジンはほとんどがキーワードマッチですから、自分が知らない言葉は検索できません。知らないから検索エンジンを使うのに、知らないものは検索エンジンではやっぱり見つけられない・・・なんとも皮肉ですね。
この挑戦に果敢に挑んでいるのはやはりGoogleでしょう。人間の思考に近いアルゴリズムを目標にしていると言っているように、いずれ日常の会話をするように検索エンジンが利用できる日はやってくるのではないでしょうか?
編集後記:
Google(英語)で、”What is the tallest mountain in the world?”と検索したら、エベレストの情報が書いてあるサイトが表示されました。
Info Cubic LLC コーポレートサイト
http://www.infocubic.co.jp/