「ペナルティ通知は全てのウェブマスターに通知されるわけではない」 - Google Matt Cutts氏

グーグル・マットカッツ氏、サイト運営者へのペナルティ通知についての方針を解説。ブラックハットSEOやスパマーなどの運営サイトには、ペナルティの警告等の通知は行わず。


公開日時:2009年05月07日 10:33

Googleはガイドラインに違反したりスパム行為を行っているサイトを発見した場合、ウェブマスターツールを通じてサイト運営者に警告またはインデックスから削除した旨の通知を行っています。しかし、このペナルティ通知はすべてのサイト運営者に対して行われているわけではなく、何の通知もなしに突然Googleインデックスから削除されるケースもあります。では、なぜペナルティ通知が行われないケースがあるのか?

Why aren't penalized sites notified in Webmaster Tools?

Google Matt Cutts氏は、全てのサイト運営者にペナルティ通知をしているわけではなく、ブラックハットSEOやスパマーのサイトには通知をしないそうです。なぜなら彼らはその通知の情報を使って悪用するためです。しかし、その他の一般の(悪意のない)サイト運営者の大多数にはガイドラインに違反しているなどの問題が見つかったときは通知しているとのこと。





記事カテゴリ:SEO(検索エンジン最適化)
他の検索・SEO 関連の記事
新刊:ネットショップSEO 2014発売されました(2014年5月)
Google「パーソナライズ検索による劇的な検索順位変動は都市伝説」と説明
Google、カナダでローカルサービス広告を提供開始
グーグルとディズニーがデジタル広告分野で提携
Googleインド、モバイル検索でカバディの試合情報を表示する機能追加
goo, 2018年検索ランキングを発表、人物の1位は「羽生結弦」など
ロシアYandex、検索アップデート「アンドロメダ」を発表
Microsoft Bing、年末商戦にあわせてショッピング検索機能を強化
米Google、検索結果にユーザーがコメントを投稿できる機能を準備
プライバシーを守る検索エンジン DuckDuckGo、検索回数3,000万/1日 突破
ペンス米副大統領、中国市場向け検索アプリ開発の中止を求める
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。