SEO:ウェブページを即座にインデックスさせる方法 - 「リンク張る」 Google Matt Cutts


グーグル・マットカッツ氏が新しいウェブページをすぐにインデックスさせる方法を解説。答えはシンプル「リンクを集めろ」。


2009年05月31日 23:50 | SEO(検索エンジン最適化) | TrackBack (0) | 執筆:

10 年ほど前の検索エンジンは、インデックス更新サイクルが1ヶ月長と長かったため、新規にウェブページを公開してもアクセスを得るのに非常に時間がかかりましたし、また最新のニュースへ検索エンジンを通じたアクセスはできませんでした。しかし今日のGoogleやYahoo!はクローラやインデクシングの進化に伴い、完全なリアルタイムとまでは行かずとも、数分~3時間で新しいウェブページを登録・検索可能にしています。たとえばGoogleはいま世の中で起きている出来事に関するクエリで検索すれば、検索結果に1時間前や2時間前に発行されたばかりのウェブページを数多く検索結果に表示します。

しかし、あらゆるウェブサイトで発行されたウェブページがこのように、"ほぼ"リアルタイムでインデックスされるわけではありません。どうしたら、ウェブページをすぐにインデックスさせることができるのか。Googleエンジニア・Matt Cutts氏がYouTubeビデオで回答を寄せています。

"How much time is Google taking to index a new webpage, and how can we accelerate the process bisides using Google Webmaster Tools?"

「たくさんのリンクが張られること」これがMatt Cuttsの答えです。Google Webmaster Toolsを使ったXMLサイトマップというのは、サイトのURL構造を伝える、クローラビリティを支援するものであり、これの発行すなわちインデックス時間の短縮を表しているわけではありません。

世の中のユーザの関心事となっているウェブページであればTwitterやブログなどを通じてリンクされるでしょうから、そうしたウェブページは検索結果に表示する価値がある、したがってインデックスも速くなります。

一般のウェブサイトであれば、RSSの発行、ping送信などによって結果的に他のウェブページからリンクが張られることになるので、これも間接的にインデックス時間を短縮するのに貢献します。

なお、30日に米国で開催されたWordCamp San Francisco 2009にて講演したMatt Cutts氏の話によると、PageRankが高いほうからクロールしていく、という話もでています。













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』