上級者向けSEO Q&A from SMX Advanced (Google公式ブログより)


SMX Advanced で行われたQ&Aセッションの内容。Google公式ブログより。ウェブサイトオプティマイザーとクローキングについて、ほか。


2009年08月07日 13:48 | SEO(検索エンジン最適化) | TrackBack (0) | 執筆:

米Google公式ブログの1つ、「Official Google Webmaster Central Blog」に、"Advanced Q&A from (the appropriately-named) SMX Advanced"が掲載されています。SMX Advancedでの質疑応答です。適当に翻訳しながら解説します。

Q) GoogleがFlashコンテンツを首尾よくインデックスできるようになったと聞きました。ところで、Flashがコンテンツを外部ファイルから読み込んでいて、その外部ファイルはrobots.txtでブロックしている時、GoogleはこのFlashコンテンツをインデックスすることは可能ですか?

A) いいえ、この場合はインデックスを行いません。なぜなら、対象となる外部コンテンツがrobots.txtでクローラを拒否しているからです。


Q) ユーザ行動やクリック履歴に応じて表示するコンテンツをコントロールすることが最近は一般的になってきました。同様に、検索クエリを基に、訪問するユーザに表示するコンテンツを変更したり、別のページにリダイレクトさせることは可能ですか?たとえば、「vintage cameo pendants」と検索したユーザが私の一般的なvintage jewelryを扱うページをクリックした時に、「vintage cameo pendants」のページにリダイレクトさせてもいいのでしょうか?

A) 同じURLながらGooglebotが見たものと異なるコンテンツを表示したり別ページにリダイレクトすることは、クローキングに該当します。検索利用者が'vintage jewelry' のリンクをクリックしたのであれば、たとえサイト管理者であるあなたが異なるページを見せたほうがいいと考えていたとしても、'vintage jewelry' のページを見せるべきです


Q) (Google はクローキングに関連して、ウェブサイト オプティマイザーをどうみなしていますか。)『元のページは、有意な数のユーザーに表示される必要があります』とありますが、中には最適な組み合わせだけを100%表示させることをお進めているサービスもあります。Googleはこうした手法をクローキングとみなしますか?

A) ヘルプページに記載している通り、オリジナルとは違う組み合わせのページを100%表示させている場合、Googleはそれを(クローキングと判断して)インデックスから除外する場合があります。もし、効果を一定の期間確認したいけれども"一定の期間"の長さがわからないのであれば、少数のユーザには引き続きオリジナルページを表示させつつ、他のユーザには最適な組み合わせページを見せるというフォローアップの実験の実施を検討してみてください。


Q) META要素で定義するContent-TypeのエンコードとHTTPヘッダーのエンコードが異なる場合、何か問題は発生しますか?

A) Googleは両方を見ています。そしてページのコンテンツから適切なコードを判定しています。たいていのブラウザは両者が異なる場合、HTMLコード内の宣言よりもHTTPヘッダーを優先しますが、気になるなら問題解決してね。


Q) Googleは%-escaped UTF-8を処理できる?

A) %-escaped UTF-8を処理できます。


(時間の都合により、後半適当です、解説は夜中に追記します)













最新の検索エンジンニュース

米Google、レビューに基づいた訪問先のレコメンデーションを開始
米Google News、様々な切り口の記事を探しやすくするためのハイライト表示を強化
docomo、スマホ向け「dメニュー」公開 - 検索結果にdメニューリストサイトを表示
Google、検索タブ切り替え時にキーワードが引き継がれない不具合発生
米Google News、言語の壁を越えてニュース検索が可能に
NAVER、スマートフォン版統合検索を刷新
ネイバー、NAVERまとめに「グループまとめ」機能を追加
アイレップ、ハノイ工科大学と共同で「Digital Marketing Research Lab」を開設
米Google、画像にも+1ボタンを追加
「SEMリサーチ」トップへ戻る




免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。





関連SEMサイト - SEM リサーチ | キーワードリスト自動生成ツール | キーワードアドバイスツールプロ

カテゴリ:Google (2006) | Google (2007) | Google (2008) | Google (2009) | MSN / Live Search | YST / Yahoo!検索 | SEO(検索エンジン最適化)
検索連動型広告 | ウェブ解析 | コンテンツ連動型広告>サイト内検索 | 地域情報検索 | 動画検索 | 旅行検索 | モバイル検索


運営者 - 『検索にガンガンヒットするホームページの作り方』 - 『検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書』