2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Googleが3月からCPC課金のサイトターゲットを米国の広告主対象にベータテスト実施。
Google、アドワーズ広告の品質スコアをアップデート。品質スコア欄を新設・表示する一方、スコア算出ロジックを変更して低品質の広告を検索結果から排除して高品質の広告が露出されやすくなることで、検索ユーザに対する全体の品質を向上させる。
ウィキペディアとブログを同時に検索できる「ウィキペディア+ブログ」が登場。検索キーワードに合致するウィキペディアの項目と、それに関連するブログ記事を検索。広く知りたい時にウィキペディアを、興味を持って深く知りたいと思ったらブログを。
FASTとInfoSpaceがモバイル検索開発で提携。携帯キャリアへの提供を目指す。
欧米で定番の検索キーワード調査ツール「Wordtracker」に英国版が登場。
英国のモバイル検索利用者はわずか20%、毎日検索する人は2%に過ぎず。
SNS最大手のMySpaceが著作権違反コンテンツを排除するためのフィルタリング技術を導入。
Yahoo! JAPAN、行動ターゲティング広告のネットワーク配信を開始。Yahoo!各サービスだけでなく、Impress WatchやITmediaなどのYahoo!外の媒体にも行動ターゲティング広告が配信されることに。
Search Engine Journalで2006年のベストSEOブログに選ばれたSEOmozの日本語でお届け。Web担当者Forum。
アクティブコア、行動ターゲティング手法をSEM分析に応用した分析レポートを提供開始。コンバージョン達成日より前の消費者検索行動を把握できる。
ボーダフォンがGoogleと提携、Googleマップを携帯電話で提供する。
検索連動型広告の成果を高めるためには、検索クエリにこめられたユーザインテント(意志)、広告クリエイティブ、ランディングページとそのコンテンツに一貫性を持たせることが大事。
iCrossingがSpannerworksを買収。
楽天、フリーペーパー「楽天マガジン」の商品をカメラ付き携帯で撮影するだけで商品購入できるサービスを開始。
ジェイマジック、レストランの看板を撮影して詳細情報を得られるカメラ付き携帯を使ったグルメ情報検索サービスを開始。
百度がビデオ検索に進出
SBIホールディングスがノルウェーFASTと合弁会社設立。検索技術を金融分野へ応用した「Web 2.0金融」を展開。
米国の携帯ブロードバンド事情。3G普及で市場が急速に拡大中。
アイメディアドライブ、行動リターゲティング広告の販売を開始。過去に訪問履歴のあるユーザに再訪問を促す。
Windows Vistaにはクイック検索ボックス、ガジェット、RSSリーダー、IE7などインターネットマーケティングに影響を与えうる機能を持つ。
Google Analyticsを検索エンジンマーケティングに活用するためのレポート項目とその見方。
グーグルがウェブマスターツールに新機能を追加。運営サイトに張られているリンクを詳細に表示可能に。
ボーダフォンやフランステレコムなどの欧州携帯事業者がGoogleとYahoo!対抗のモバイル検索技術を開発する動きを見せている。
NTT Docomo、iモードプレスを使ってパソコンからiモード検索が利用可能に。
米Yahoo!が新UIと都市ガイド的なローカル検索"OurCity"をテストしている。ブログや写真共有サイトなどユーザが作成したコンテンツを地理情報で関連付け閲覧できるようにする。
アマゾンが本のタイトルと著者名をURL文字列の中に日本語で埋め込んでいる。この狙いを検索エンジンマーケティングの観点から考えてみよう。
グーグル、パーソナライズド検索の利用を促す変更を実施。新規Google Account申込者にデフォルトでパーソナライズド検索とパーソナライズドホームページを有効にする。
世界中のWebサイトのトラフィックを計測しているcompeteがオンラインビデオサイト(動画共有サイト)の利用状況のレポートを発表。GoogleとYouTubeあわせて51%のシェアに。
Trellian、無料のキーワードアドバイスツールを公開。日本を含む180の検索エンジンからクエリデータを収集。
米Nielsen//NetRatingsが2006年12月米国市場の検索シェアを発表。Googleが50.8%で首位。