2010-01-01から1年間の記事一覧
Yahoo! JAPANの検索サービスが提供する検索結果が、Googleに切り替わったという報告が17日午前から増えている。
グーグル、SWFファイルのインデックス強化、及びJavaScriptのハンドリング処理改善。結果、ビデオページのインデックスも強化された。
グーグルボイスサーチが南ア英語、アフリカーンス語、少数言語のズールー語に対応。
米Conductorによる、Google Instant の検索行動影響調査。結論は「変化なし」だった。
グーグル、関連検索欄に従来の製造元「ブランド」に加えて商品を購入できる「お店」や商品タイプをリスト表示する機能を追加。
ツイッターのPromoted TweetsがGoogleリアルタイム検索にも表示。
Yahoo!検索で論文検索開始。
Google、関連するページを視覚的に判断できるインスタントプレビューを公開。ユーザの検索満足度が5%以上高まるという。
ロシア最大手の検索エンジン・YandexがFacebookと提携、シンジケーションを提供を受けて最新のFacebook PagesやProfileが検索可能に。
グーグルが広告欄の名称を"Sponsored Links"から"Ads"へ変更。
グーグルウェブマスターツールでふたたびサイト全体の被リンク数を表す「総リンク数」を確認可能に。
グーグルニュースがiPhoneやAndroid端末などスマートフォン向けユーザビリティとインターフェースをリニューアル。
「サイトのロード時間が速いほどGoogleに有利」「ページ読込速度が遅いとランキングが下がる」 - SEOにまつわるこんな勘違いをしているユーザがまだ多いわけだが、読込速度の時間はほんの小さなシグナルの1つに過ぎないことを改めて理解しよう。
ヤフーの検索サービスが検索結果画面横幅を変更。画面中央に寄せることで、視線移動を少なく。最近の様々な端末・モニタの解像度に対応した。
アドワーズ広告の直下に、当該店舗のユーザからの評価点数を表示するseller rating extensions(販売者評価オプション)。今年から米国で限定的に提供されているが、対象国がドイツと英国に拡大された。
検索エンジンスパムは後を絶たない。グーグルはユーザにウェブスパムを発見した場合にそれを報告するためのフォームを用意しているが、同社はどのようにフィードバックを活用しているのだろうか。また、検索エンジンスパムを取り除くためにどんなアプローチ…
米グーグルがモバイル向けのGoogleインスタント ベータを提供開始。実機で確認したが、ある程度の画面解像度がないと意味はなさそうだ。対応端末はAndroid 2.2 または iPhone / iPod (iOS4)。
グーグルがAdWords Editor 最新版 8.5 をリリース。
Googleモバイル ボイスサーチが新たに4言語に対応。ロシア語やチェコ語など。
グーグルがニュース検索にソーシャル要素を持ち込む。ニュース記事がTwitterやFacebookで共有されている数を表示。
グーグルがプレイスページを刷新。Google Maps への直接投稿レビューと、サードパーティーや他サイトから収集したレビューを分離。
米ヤフー、検索広告プラットフォームのadCenter移行を実施中。週末には全トラフィックの50~60%をadCenterに切り替え予定。
グーグルインスタントのモバイル版は今秋にも登場か。
NAVER Japan がQ&AサイトやWikipediaのページがヒットした時、検索結果に表示する説明文(スニペット)の表示形式を改善。
Yahoo! JAPAN 、開発者向けの検索Web API を機能変更、Version 2 としてリリース。12月1日以降は従来のVersion 1の動作保証がなくなる。
Yahoo! JAPAN、検索プラグインのサービスを近日中に終了。米国で SearchMonkeyが終了したことに伴うもの。
セプテーニがリスティング広告の運用管理ツール・KENSHOO SEARCHを採用。国内ではアイレップ、サイバーエージェントについで3社目。
米AdGoorooとHitwiseによる調査。消費財ブランドにとって、他のどのソースよりも検索トラフィックが多く、重要。
マイクロソフトが検索マーケッター向けの製品・ツールを拡充する。リスティング広告では広告パフォーマンスを高めるための分析ツールを、オーガニック検索ではサイトのインデックス状況やクローラが発見した問題などを参照できる機能を追加予定。
マイクロソフトとフェースブックが検索の提携拡大。LIKE!(いいね!)をBingの検索結果に表示。友人が選んだおすすめコンテンツを簡単に検索可能に。