2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧
Google News スペイン語版の閉鎖が決定。同国で施行される改正著作権法により、ニュース検索結果に記事の一部でも引用する場合はライセンス料を支払う必要が生じるため。
モバイルフレンドリーであることを示す「スマホ対応」(Mobile-friendly)ラベルが米国外でも表示されるようになった。
通称「虫眼鏡」と呼ばれる Yahoo!検索の関連検索欄(虫眼鏡マークが表示されるところ)が、特にスパムや悪質SEO会社の標的になりやすいキーワードで枠そのものが表示されていない(2014年12月9日時点)。
あるSEOの課題を解決するための方法は、複数存在するかもしれない。代替手段があるなら、コストと作業、効果のバランス的にみて一番良い方法を選択することが大事。こういう「代替手段がある」ことを Web制作会社は知っておくと良い。
Facebookがグラフ検索をアップデート。過去に自分と共有された投稿をキーワードで検索可能に。
GMOアドパートナーズ、ディレクトリ登録サービスSASOU Directoryを12月26日で終了すると発表。運営実態が実質的な有料リンク販売とみなされたことでサービス継続が困難になったことが原因か。
子どもが安心して楽しめる検索サービスを目指して Google が12歳以下向けにデザインしたプロダクト開発を計画。検索サービスのほかYouTube、Chrome も候補に。
Web制作段階でSEOの要件を取り入れた方が良い結果を生み出せることでしょう。しかし、顧客が望んでいたSEOと、Web制作会社が考える「SEO」に認識のズレが存在するために、出来上がった新しいWebサイトが全く検索エンジンフレンドリーではない、というケース…
海外のSEOを勉強していて学んだ新しい発見や視点は、是非とも自分のサイトで試してみたいもの。でも、海外では誰もが効果的というけれど日本では実現が難しい事柄もあります。
SEOを上位表示のテクニックであるという発想で考える人は特に短期間での成果を求めがちだが、本来 SEO はじっくりと時間をかけて取り組んで徐々に成果を出していく、長期的なソリューションである。
英語圏に目を向けるとたくさんのSEO情報が溢れて言いますが、全部に目を通すのは大変。そこで海外のSEOのノウハウ取捨選択の工夫を紹介します。
.com や .co.jp などの gTLD / ccTLD ドメインによる SEO的な違いはない。検索エンジンは同等に扱う。新gTLD も同じ評価。
米ヤフー、検索広告に URL を表示せずに見出しと説明文だけを掲載するテストを実施。
2014年12月20日(土曜日)にWDF Vol.16・SEOそこまで言って委員会を金沢市で開催。サイバーエージェント・木村賢氏やボーディ・住太陽氏らが登壇。
NTTレゾナントが日本語データの解析を支援する日本語解析技術APIをgooラボで公開。固有表現抽出、形態素解析、ひらがな化、語句類似度算出の4つ。今後も順次公開予定。
Thanksgiving Day (11月27日)前後の自然検索順位変動はペンギン3.0の影響であることがわかった。
欧州連合のデータ保護当局が、グーグルら検索エンジンに対して「忘れられる権利」を欧州域外の検索サービスにも適用することを求めるガイドラインを発表。同権利の適用を現行のEU域内検索エンジンだけでなく、.comなど他国にも広げて問題のプライバシー情報…