2015-01-01から1年間の記事一覧
10年近く提供されてきた「Google Webmaster Tools」の名称を、Google Search Console(サーチコンソール)へ変更。Google 検索に関心を寄せるすべてのユーザーに向けたサービスを提供していくとのこと。
グーグル、5月上旬の大規模な自然検索順位変動はランキングアルゴリズムに手を加えていたことを公式に発表。「Quality Update」コンテンツの品質評価に関するアルゴリズムを変更したとのこと。詳細は明らかにしていない。
マイクロソフト、Bing もモバイルフレンドリーをランキングシグナル(順位決定の手がかり)として採用することを発表。
アップルのウェブクローラ「Applebot」に関する説明ページが公開される。
詳しい検索トラフィックを確認できる Search Analytics(検索アナリティクス)レポートを Google Webmaster Tool で提供。
百度(バイドゥ、baidu)が日本語検索サービスを閉鎖。2013年からインデックスの更新を停止していた。
4月10日から更新再開。
Google Play ストアの検索結果にアプリ広告を表示。
グーグル、スマホユーザーに、スマホ対応サイトを検索上位へ。モバイルフレンドリーさを検索順位を決定するランキング要因として考慮。
グーグル、アプリインデックスにより登録したアプリ情報をランキングシグナル(順位決定の手がかり)として活用へ。本日より。
Google検索で「後藤健二 報道ステーション 2月2日」と検索しても情報が探せないのは、技術的なバグが原因?
リアルタイム検索で画像つき投稿を絞り込み検索できる「画像ツイート」タブが追加された。
グーグル、自然検索結果からの流入パフォーマンスを分析できるサーチインパクトレポートを一部のテスターに公開。
Yahoo!ショッピングがお買い物のまとめページを作成できるキュレーションサービスを開始。利用シーンやテーマごとの、提案性の高い商品紹介が可能に。
グーグル、2月5日~6日の検索順位変動について、いつもの検索結果の調整(マイナーチェンジ)を行っただけで、アップデートは否定。
Google がローカルビジネス情報掲載に関するガイドラインを更新。ディスクリプター使用の禁止、私書箱を住所として登録することの禁止など。
2月1日前後から、特に北欧ドメイン(.dk .no .se)を使った、検索エンジン経由で偽通販サイトへ誘導する SEOポイズニング(SEO Poisoning)攻撃が増加していることを確認した。今回はベビーカーを事例として紹介。
Google がアンサーボックスに Call-to-Action (CTA) ボタンを追加。ダウンロードなど。
米Twitter と米Google が提携合意。Firehose アクセス権限を手に入れて、リアルタイム検索が復活へ。
Googlebot が トランスポート・レイヤー・セキュリティー(TLS)1.2 にも対応、サイトのインデックス可能に。
Google Now カードにサードパーティーアプリからの情報提供も開始される。まずは Androidから、最新 Google検索アプリで数週間以内に対応計画。トリップアドバイザーや Kayak、スマートニュース、SUUMOなど約40。
マイクロソフトの検索エンジン・Bing(ビング)で、一部の .jpドメインサイトが全ての検索キーワードで全く表示されない障害が発生、1月30日夕方から31日早朝まで。
マイクロソフトの検索エンジン・Bing News が Topic View を追加。巷で話題になっているニュースをざっと把握できるようになった。
Facebook、現在地にあわせて関連ある投稿や写真をニュースフィードに表示する Place Tips の提供開始。まずは米国でテスト。
Googleが地域のレストランや場所のクチコミ投稿を募集するインセンティブプログラム「ローカルガイドプログラム」を2月から開始。従来のシティエキスパートプログラムを刷新。
Google Chrome (Canaryビルド)で、HTTPS/SSLを採用していないサイト訪問時にその旨を表示できる機能を有効化できるオプションを用意。
Google、同じURLで異なるコンテンツをアクセス元や使用言語に基づいて切替る地域対応ページ(Local-Adaptive Pages)のインデックス登録処理を行うために、地域認識クロールを導入。
Googlebotのクロールをモバイルサイトで拒否していると、スマホ検索結果にもそのメッセージが表示されるようになったという仕様変更を実施。
ツイッターが Bing翻訳と連携してツイートテキストの機械翻訳を提供。
バッグや小物、靴、洋服などのブランドアイテム関連のキーワードをターゲットとした SEOスパムが増加中。偽ブランド品販売サイトやネット通販詐欺サイトへ誘導するページがスパムリンクと共に埋め込まれている。古い WordPress の脆弱性を狙われて不正アクセ…