サーチニュース 07H1
オーバーチュアがキーワードアドバイスツールのサポートを終了。今後は新スポンサードサーチの管理画面を利用するが検索回数は非表示に。
サイバーエージェント、企業Webサイトを離れた後にユーザーを一定期間追跡し、サイトへの再訪を促すリターゲティング広告の販売を開始。リターゲティングはアメリカで21億ドル(eMarketer 調べ 2008年予測)にも上る行動ターゲティングの一部として注目を浴…
D2Cらがモバイル広告に関する利用動向の調査結果を発表。2007年度の広告費全体における媒体別配分比率では「インターネット広告」を増やすと回答したのが35.0%、ついでモバイル広告の18.6%。モバイル広告では検索連動型広告の利用意向が最も高かった。
シーエーサーチ、オンラインでSEOの質問受付・回答を行う「SEOアンサーズ」を開始。
キーウォーカー、自社商品やライバル社商品、関連キーワードなどを入力すると、そのキーワードを含む記事を抽出、そのブログに書かれている全てのテキストの文意を理解・解析し、言及しているブロガーの年代や性別、居住地、配偶者の有無などの属性を総合的…
アウンコンサルティング、中国マーケティングの総合情報サイトを開設
SEM を取り扱う会社の選定においても、これまで蓄積してきた検索動向に関するノウハウをもとに、どういったキーワードを設定するか、どういった訴求を行うかはもとより、「ネット以外の媒体×検索」ならではの特性を踏まえた導線設計、対象コンテンツ作成、ゴ…
NECビッグローブとニフティ、アットネットホームが行動ターゲティング広告を共同展開。3社のポータルサイトを横断した行動ターゲティング広告を出稿可能に。
栄広告大手WPP Group、24/7 Real Mediaを買収。WPP Groupは広告からメディア、PR、コンサルタント事業などを幅広く手掛け、世界106カ国に2000事業所を展開する世界2位の広告会社。
マイクロソフトがaQuantiveを買収。t60億ドル
サイバーエージェント、CAサーチを吸収合併。
アクセラテクノロジ、月額9,450円で利用できるサイト内検索ASP「Accela BizSearch ASP」を提供開始。今後3年間で1,000ウェブサイトへの導入を目指す。
アドアチーブ、HTMLタグの使い方を比較できるSEOツールを公開。
BuzzurlがYahoo!ウェブ検索を導入。検索結果にブックマーク登録人数表示。
SEOの専門性を問う「SEO検定試験」が2007年12月に実施される。
Eストアー、商品情報データベース「ショッピングフィード」をアラジンとイークリック、1億人.comに公開。
携帯電話に話して探せるクーポン検索。
BIGLOBEサーチがカテゴリ検索の提携先をジェイリスティングからクロスリスティングに変更した。
ビットスクリプト、ニュースリリース/IR更新ASPプロリリースを携帯電話対応
ネクストステージ、モバイルSEOコンサルティングサービスを提供開始
ファンサイドAG、1回ごとの施策単位で発注できる積み上げSEOサービスを開始
米iCrossingが米国のモバイル検索利用に関する調査を発表。キャリアが提供する検索エンジンでなく、PCでの主要検索エンジンが好まれる傾向が明らかに。
ユーザーに支持される広告主や Web サイトは、検索エンジンからますます高い効果を上げ、そうではない広告主や Web サイトは、その逆の状況となるだろう。そして、その流れが止まる事は今後も無く、その差は開く一方となる。
画像検索サイトフィールイメージ(Feelimage)がヤフオクのファッション商品を追加。色で商品が探せる。
米ジュピターリサーチが米国検索エンジンマーケティングの実態を報告した"US SEM Executive Survey 2007"を発表。
GoogleやLive Searchで検索できない「(^^)」なんてキーワードで検索誘導するのは上手なやり方とは思えない。
アイ・ティー・テレコム、希望キーワードでYahoo!検索20位以内が保証されるレンタルサーバを提供。ヒューゴと提携。
アフィリエイトやサーチマーケティング、ペイパーコール広告を融合した成功報酬型パッケージ「Optimista」をセプテーニクロスゲートが販売する。
つまり対Googleを考えた時マイクロソフトにとってみればヤフーは欲しいけれども、ヤフーにとってマイクロソフトはあまり重要ではないところが問題です。とりあえずマイクロソフトは24/7 Real Mediaを手にいれてGoogle - DoubleClick、Yahoo! - Right Mediaと…
ランキング”だけ”を軸にSEOの効果測定を行う企業は多いのですが、それが必ずしも適切ではないこともありますし、将来的に全く意味がなくなる可能性があります。そんな状況を招くキーワードとして「パーソナライズド検索」と「ソーシャル検索」に焦点を当てて…