サーチニュース 07H2
ナビキャスト、LPOサービス「ナビキャスト」の新機能として、滞在時間に応じてコンテンツを表示する機能を追加。
アウンコンサルティング、検索連動型広告発注システムP4Pの新メニューに広告出稿中の競合他社の状況を調査するメニュー追加。
Google、Yahoo!で「初音ミク」の画像検索ができなくなったのは何故?
Googleが検索結果画面1件目の直下に表示する主要ページへのリンク(サイトリンク)の数を増やした模様。
デジタルスタジオ、有料リンク売買サービス「BUY-LINK」を2007年9月末で終了
ライバル会社の広告を使うと順位が下がる、検索エンジンにリンクを張ると順位があがる?など、検索エンジンに媚びるとSEOによいのか?系のFAQを集めました。
Yahoo!、カテゴリ登録審査サービス「ビジネスエクスプレス」の審査料が157,500円と高くなるサイトの基準を変更。
一般にキーワード出現頻度の根拠となるデータは分析方法が誤っているほか、IRの技術的観点からも出現頻度を調整することの無意味さは説明可能。キーワード密度や出現頻度にとらわれずに人に伝える文章を書くことが大事。
米GoogleのWysz氏が、隠しテキスト問題についてGoogleの見解を説明。クローラが閲覧するコンテンツとユーザーが閲覧するコンテンツが同一である限り、display:none などでテキストが隠れた状態でも問題がないとの見解を示した。
サウンドボード、サイト内商品検索エンジンSURE-SHOTの新機能として、サイトに商品リストを表示するパーツを提供
ENDLESS-JAPANが検索エンジン順位5位以内保証のSEOサービスを開始。
DeNA、携帯電話世代の行動特性・利便性のノウハウを反映させた独自開発のモバイル検索サービスを公開。モバゲータウンにてオープンベータ提供。
Googleが有料リンクの取り締まりを目的に、新しいポリシーを実行に移した。リンクを販売する側に対してペナルティを課すことで、リンク販売のインセンティブを下げようという試みだ。
NECビッグローブが、検索キーワードと年齢・男女・地域属性情報を利用した、検索キーワード分析ツールを公開。年齢や男女別、地域ごとの関心ごとを検索キーワードの軸から知ることができる。
Google、ウェブマスターツールで公開するデータの更新頻度をアップ。より新しいクエリ統計やインデックス情報を参照可能に。
medibaら3社、ユーザーを直接店舗に誘導する、スポット誘導型広告「ナビゲーションアド」開始。
FUCA、サイト最適化と外部リンク対策の両軸を取り入れたSEOサービスを開始。
サンフィニティー モバイル検索1ページ目にビッグキーワードで表示するキャンペーン。
ネクスウェイがランディングページ最適化サービス開始
グローバルリンクジャパンがコンサルティングを主眼としたSEOサービス「SEOPlus」開始
ケイシスASP型LPOシステム「サイバーアイ」導入事例
Google、有料リンク問題についての対策を実施。リンク販売側のサイトのPageRankスコアリングを下げるペナルティ。リンクを販売する側はランキング低下かインデックス削除のリスクに。
競争相手による、悪意ある大量のスパムリンクを受けたら自分のサイトは順位が落ちるのではないか?こんな疑問について、Google社員が回答を寄せている。
マイクロアドが検索エンジン利用者にターゲットを絞り込んだリターゲティング広告「サーチリターゲティング」を開始。
米Yahoo! Search、検索サイトを刷新。UI変更、コンセプトでクエリ提案するサーチアシスト機能、分野別検索との統合など。
SEO会社営業向けのSEO営業支援ツール。サイト診断レポートを自動作成。
ケータイラボラトリーとエヌジェーケー、携帯電話から手作業で確認するしか方法がなかったランキングチェックを自動化して行うサービスを開始。
ジーネットワークス、キーワード分析や外部リンクチェック、ランキング監視など多彩なツールをまとめたSEO対策ツールの有料サービスを開始。
トランスコスモス、WebのリスクマネジメントとしてCGM(消費者生成メディア)を監視するサービスを開始。
オプトとD2Cら4社、iタウンページでペイパーコールサービス開始。