ニュース 05Q3
車関連の検索ユーザー数が増加している。5人に1人が検索エンジン経由で車関連のサイトを訪れている。
「CPIで人気サイトを作ろう!」にて連載中の『かんたん!SEO実践講座』、第6回の記事「タイトルタグとメタタグの使い方」が公開されました。
Yahoo!検索で「胡散臭い」と検索すると、国民新党・亀井静香氏やキリンのウェブサイトが上位に表示されてしまう。
Travel.co.jp、旅行検索・比較サイトを開設。国内・海外計約7万件のパッケージツアー情報を検索できる。
ライブドアサーチのディレクトリ、「萌え」カテゴリを見ると萌えに最適化したデザインに。
検索回数急増キーワードを紹介する「瞬!ワード」がトラックバックに対応。トラックバックをすると「瞬!ワードトラックバックサイト一覧」に掲載できるため、多くのユーザーに注目してもらうことも可能に。
JWord、プラグイン拡張機能として有害サイトフィルタリングを年内にも導入。
電通が米24/7 Real Mediaと合弁会社「24-7サーチ」を設立、リスティング広告の販売を強化する。
JWordの広告効果測定システム「JWord Action Count」がGMOインターネット/JWord/アクションクリックの業務提携で実現。
6月配布予定とされたデスクトップ検索 blinkx 3.0 の配布が延期された。これで3度目。
楽天が運営するインフォシークが、タレント情報検索を開始した。インフォシーク独自に収集した3サイズやファンメール送信先などの情報も検索できる。
ウェブシャークが同社極秘プロジェクトとして進めていたブログ検索NAMAANを100%子会社で法人化。
アドウェイズがコンテンツ解析アルゴリズム「ASTRIA」を使ったコンテンツ連動型広告サービスを10月より開始。
CNNICが実施した「2005年中国検索市場調査報告」で検索サイト利用ユーザーの40%が中高生の学生だったことが明らかに。
アドウェイズが上海交通大学と共同でセマンティック解析アルゴリズムエンジンを開発した。コンテンツ連動型広告配信に活用する。
SEOを既に実施している企業が52%。
gooウェブ検索にレシピ検索が追加された。同一キーワードでも検索された季節に応じて表示するレシピが変化するのが特徴。
米Hitwiseの「Online Search Report 2005/08」より。
日本で人気のタブブラウザSleipnirから中古車検索が可能に。フェンリルとプロトコーポレーションが提携。
1ユーザあたりの平均検索回数別検索エンジンランキング。米Nielsen//NetRatings。
シリウステクノロジーズがGoogle Maps APIを使ったソーシャルマップサービスを開始。
gooウェブ検索を使って109シネマズのオンラインチケットコーナーにアクセスしてチケットを購入するとキャッシュバックが受けられるキャンペーンを開始する。
高級ホテル限定予約サイト「yoyaQ.com」がGoogle Maps APIを使った地図検索サービスを開始した。
世界遺産の地図検索サービスをフォートラベルが発表。各世界遺産の旅行ブログや写真、ツアー情報を見ることができる。
米Nielsen//NetRatingsによる米国検索エンジン市場シェアの発表。2005年7月
米Hitwiseが米主要検索エンジン利用者の平均セッション時間および訪問者数ベースのマーケットシェアを公開。
オンラインユーザーは検索エンジンから買い物を始める - Hitwiseの検索行動およびクリックストリームの分析からこのような傾向が明らかになった。
MSNが検索機能を中心とした従来のMSN.comよりシンプルにしたサイトを試験的に公開している。
ネットレイティングスの調査で「電車男」の検索キーワードランキングが急上昇していることが明らかに。
検索エンジンMARS FLAGに検索結果に表示されたサイトからさらに関連するサイトを見つけ出すことでほしい情報にたどり着ける検索機能を追加した。