ニュース 05Q3
Sitetracker(サイトトラッカー)に都道府県別にユーザを解析できるモジュールが追加される。
ファンサイドがWebユーザビリティテストを本格展開開始。SEM各種サービスとの相乗効果によりROI最大化を促進していく。
ロボット型の求人情報検索エンジンを運営するジョブダイレクトが日本経済新聞社と提携、転職ポータルをNIKKEI.NET上で展開する。
ブログ検索エンジンNAMAANが旬な検索キーワードの掲載を開始。
ペイパーコール広告を展開する米新興企業IngenioがAPIを公開した。
iVillageがウェブ検索/コンテンツターゲット広告ともにGoogleからYahoo!に乗り換える。
米comScore Media Metrixが米国の検索エンジンランキングを発表。1位Google,2位Yahoo!、3位はMSN。検索ツールバーからの検索が占める割合が10%を超えておりYahoo!ツールバーを使った検索件数は前年比で74%の伸びを示している。
米商務省国勢調査局が米国電子商取引2005年第二四半期の小売売上高を発表した。
かつて独自の検索サービスも提供していた「NAVER」の名前が日本から消える。NHN JapanがポータルサイトNAVERを2005年8月末で閉鎖すると発表した。
Emapsがビデオ検索を開始
NTTレゾナントが一度に300件の画像検索を画面スクロールするだけで表示できる検索サービスの実験を開始した。
ライブドアも検索市場へ本格参入の意向を示す。来年後半にも独自のインターネット検索賢人を投入する方針を明らかにした。
Flash Earthを使うとGoogle MapsとMSN Virtual Earthを切り替えて使えるようになります。
米インターネットイエローページ(IYP)大手のSMARTpages.comがサイトを刷新した。
ブランドキーワードによる広告出稿においてGoogle AdWordsとYahoo! Sponsored Searchを比較した場合、Google AdWordsの方が費用面で優れているとHPshopping.comが説明している。
「CPIで人気サイトを作ろう!」にて連載中の『かんたん!SEO実践講座』、第5回の記事が公開されました。
米HitWiseがアメリカの検索エンジン市場シェアを発表。
Canadian Internet users are using the Net to research travel, but they are not so quick to make online travel purchases.
類似情報検索エンジンQuickSolutionの個人ユーザ向け体験版である「QuickSolution(R)パーソナル体験版」のダウンロードサービスを2005年8月11日より開始
オペラソフトウェアがJava対応の携帯電話向けフルブラウザOpera Miniを発表した。
A9が検索ツールバーを刷新。自由に検索エンジンをツールバーに登録する機能が追加された。
米Yahoo!が、ユーザーの日常生活にあわせた関連広告を掲載するLinkSpotsをまもなくロールアウトする
米Yahoo!、サーチマーケティングにおいて米Web分析企業4社と提携した。
@niftyの検索サービス「@search」に3つの新機能が追加された。
ECジャパンが複数のネット広告の費用対効果を統合管理できるコンバージョンマネジャーを発売開始。
Infoseek ハイブリッド検索 ラッキーサーチで楽天スーパーポイントが稼げる。
Googleマップを使って地域に関連するブログを検索できるサービスmaplogが登場。
Yahoo!が韓国でブログ検索の試験を開始。今後数週間以内に米国でも同様の試験を実施する予定という。
Yahoo!が中小規模サイト向けのコンテンツ連動型広告「Yahoo! Publisher Network」のベータテストを米国で開始した。
ライブドアが検索だけのシンプルなインターフェースの検索サイトを公開した。GoogleやYahoo! SEARCH、MSNサーチを追っていくのか。