Google 2010-2019
Google がタッチスクリーンに触れずに端末操作ができる Voice Access をリリース。まずは英語から。
グループでお店に行くときのお店選びを手助けする機能がアプリ版Googelマップに追加された。
グーグルが検索のコアアルゴリズムのアップデートを発表。発表前後で検索順位やトラフィックが下落したことを報告するユーザーが通常より多い印象だ。
Google がモバイルページの読込速度評価 Speed Update を全ユーザーに導入。
グーグルのジョン・ミューラー氏が2018年7月導入予定のもバイルページ読込速度評価(スピードアップデート)について、あらためてツイート。影響を受けるのはとても遅いサイトのみ、十分に速いサイトが改善しても検索順位には影響しない。
2018年7月導入予定のモバイルページ読込速度評価(Googleスピードアップデート)、速度を段階別に評価し、速いほど検索順位への影響も。
Googleレンズアプリを試してみました。
グーグルが大学選びをサポートする大学情報検索を提供。米国。
Google I/O で紹介された Google Lensがスタンドアロンアプリとして公開された。
Google Assistant、視覚情報を使ってアシスタント機能を強化。7月には Google Assistant 搭載スマートディスプレイが発売される。
Google Home や Assistant で何か尋ねるたびに Hay Google (ねえグーグル)を言う必要がなくなる。自然な会話ができるようになる Continued conversation が今夏追加予定。
グーグル、AIが電話による予約やアポイントを代行してくれる Google Duplex を発表
グーグル、公式Twitter でコアアルゴリズムの更新を行ったことを告知
Googleがマイビジネスに投稿されるレビューの選別や特定のレビューを禁止する行為を禁止。
グーグルがモバイル検索結果に無限スクロールを採用。オーガニック検索の下にある「もっと見る」(More results)ボタンをタップすると続きの検索結果が表示されるようになった。
2016年11月に発表されたモバイルファーストインデックス、ようやく正式に移行開始。モバイル版のサイトを軸にインデックスやランキングが行われるように。
Google が一部のダイレクトアンサーを表示する検索キーワードについて検索結果をデフォルトで表示しない試験を開始したが、それを中止すると発表
Google の最新スマホで提供されていた被写体の関連情報を表示する Google Lens がすべての Android 端末で利用できるようになった。
グーグルがこの数種間のうちに多くのサイトをモバイルファーストインデックスに移行する意向であることを明かした。
グーグルが画像検索結果から画像を直接表示する機能や画像で検索する機能の提供を中止した。ゲッティイメージズとの提携が関係か。
Googleスマートフォンからの検索でホテル予約が便利に。
グーグルが健康・医療の検索結果品質を改善するためのアルゴリズム更新を実施。
AJAXをクローリングする仕組みについて、2009年に発表していた仕様を2018年第二四半期で終了すると発表。本件のサイトへの影響はとくにない。
2010年にリリースされた Google Instant の提供が中止された。キーワード入力中に予測して検索結果を表示する機能だが、パソコンでの利用を前提としたもの。検索の主流デバイスがスマホに移行したことを受けて、Google Instant は終了する。
グーグル、モバイルファーストインデックスをモバイル対応十分なサイトから段階的に導入
欧州規制当局がグーグルの親会社・アルファベットに対して制裁金 3,000億円支払い命じる。Googleショッピング検索がEU競争法違反と認定。Google は反論。
グーグルが求人検索「Google for Jobs」を米国で公開。さまざまな条件で求人情報を絞り込むことも可能。
グーグル、モバイルファーストインデックス(MFI)導入を2018年以降に。モバイル非対応だが関連性の高いページを大切にする。
グーグルがゲストブログやコンテンツシンジケーションを使った外部リンク構築施策に警告。その施策自体が悪ではないが、極端で外部リンク施策が主目的であると破談される場合はガイドライン違反とみなされる。
グーグルが求人情報検索サービス「Google for Jobs」を米国で開始予定。今後、海外にも展開。機械学習を活用。