SEMリサーチ

企業で働くウェブマスター向けに、インターネット検索やSEOの専門的な話題を扱います

Google、数年後に『ボイスサーチ』を搭載

米Google のテクノロジー担当ディレクターを務めるCraig Silverstein(クレイグ シルバースタイン)氏が ZDNet UK 誌に、将来 Google は音声で検索可能なボイスサーチのインターフェースを搭載する可能性があると話した。

ボイスサーチにより、ドライブ中の道案内を尋ねたり、スーパーマーケットの中で特定の食品が置かれている通路を探し出すことが実現するという。ただ、ボイスサーチにも大きな課題があり、それは「どうやって結果を受け取るか」という点。 Google は現在でも Google Labs にて "Google Voice Search" のデモを実施しているが、音声で検索キーワードを伝えても受け取る検索結果はブラウザだったりする。

現在、私たちが Google に対して検索を行えるのは「手元にインターネットに接続されたパソコンがあるところ」に限られています。しかし、Googleボイスサーチが実現すれば、この「検索の場所」の制約がなくなります。何らかの音声が伝えられるデバイス(携帯電話やPDA)さえあれば Google に検索を投げられるわけです。

すると情報検索のあり方も大きく変わりそうですね。日常の何気ないことで、ふとわからないことがあれば気軽に携帯電話で音声で問いかけて・・・なんてことができるわけです。もっとも問題は、その検索結果をどう受け取るか、という問題で、検索結果の1件目から10件目までわざわざ音声で聞いてられないですし、かといってそれらを一度に表示することが携帯電話で可能かといわれれば・・・。実現させるためのハードルは高そうです。

ちなみに Google Labs にて Google Voice Search が公開されています。

http://labs.google.com/

使い勝手はまだ悪そうですが :p

Craig Silverstein says: Silverstein said he believes that within a few years Google could have a voice interface for everything from driving directions to help you finding the aisle for a particular food in your local supermarket. (ZDNet UK / Google set to woo non-Internet users with voice search )

COPYRIGHT © 1997-2020 渡辺隆広(わたなべ たかひろ) ALL RIGHTS RESERVED.

SEMリサーチ(www.sem-r.com)に掲載している文章及び図版の無断使用及び転載を禁じます。著作権侵害行為には厳正に対処します。

免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。