米Yahoo!の調査によると、米国の半数以上のユーザーはコンピュータやその他電化製品を購入する前にオンラインで下調べをしており、さらにその半数は1時間から3時間ネット上でその下調べをしているという。
判断を左右する情報源としては、お店の店員がトップで49%、お店のデモ(36%)、友人や家族(33%)、新聞(25%)、インターネット(21%)と続く。雑誌、TV、ラジオはそれぞれ5%未満だった。
Yahoo study: Shoppers do online research first [CNET]