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ヤフー、動的URLのクロール効率を高める「Dynamic URLs」をリリース

米Yahoo!が提供するサイト運営者向けツール「Yahoo! Site Explorer」に、検索エンジンのクロール効率を改善する新ツール、Dynamic URLs(ダイナミックURL)が追加された。

Dynamic URLsは、自分のサイトの動的URLの処理方法を指定するための機能。検索エンジンは複雑なパラメータやセッションIDを含むURLをクロールしないケースがあるが、そうした状況を改善して適切にページをインデックスするためのもの。例えば、 http://example.com/store?prod=1&sid=23yadh56 というセッションID sid を持つ時に、Dynamic URLsの管理画面で「sidを取り除く」という指定をすると、YSTのクローラは同URLをクロールした時に http://example.com/store?prod=1 と解釈して(URLをリライトして)ページをインデックスする。同様のことはサーバ側でURLリライトで対応できるが、Dynamic URLsを使えばYST内で処理してくれる。

パラメータの指定は1サイトあたり3つまで指定可能。また、Dynamic URLsを利用するにはYahoo! Site Explorerでサイトを認証する必要がある。

Yahoo! - Dynamic URLs

http://help.yahoo.com/l/us/yahoo/search/siteexplorer/dynamic/index.html

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