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オンライン広告代理店のように振る舞う Google

Google が AdSense や AdWords を通じてWebサイト上に広告の配信を行うようになっことで、Google がネット広告代理店の機能を持ち始めている。

WSJ.com (Wall Street Journal の電子版)に Google に関する記事「Seeking Growth, Google Acts Like an Ad Agency」がありましたのでご紹介。

簡単に要約しますと・・・

最初は検索サービスだけを提供していた米Google。それが米Amazon.com や 米eBay と競合するWebユーザーのオンライン小売りへのトラフィック誘導機能、米Yahoo!と競合するニュース配信サービス、そして同社の広告を配信するための blogの保有、さらに米Overtureと競合するキーワード・ターゲティング広告の配信と、急成長してきた Google。AdSense や AdWordsを通じてNew York Post's、 ABC.com や Weather Channel へ広告を配信するなんて、もはや Google はメディアバイイング・エージェンシーになっちゃいましたなぁ

という内容の記事です。

まったくですね。Google が検索サービス開始した当初は、(あの当時ですから)「なんてシンプルな・・・」と思いつつなんて賢い検索エンジンなんだろう、と感心したものです・・・

[Source]

Seeking Growth, Google Acts Like an Ad Agency [WSJ.com / MYLENE MANGALINDAN, Staff Reporter of THE WALL STREET JOURNAL / Thursday, October 16, 2003 ] ※ Wall Street Journal

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